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インプレスグループのリットーミュージックは4月25日、リニューアルした音楽クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2015年5・6月号を発売した。
同誌は1981年11月に創刊。音楽制作に携わるクリエイターに向けてレコーディング機器やシンセサイザー、楽曲制作ソフトなどの情報を提供してきた。リニューアルにより、判型をA4変型からB5変型に変更、価格も1000円から900円(税別)に値下げされた。
iOS版は、発売日を毎月15日から毎月25日に変更。これまではiPad向けのみだったが、iPhoneにも対応した。さらにiPhone向けのリリースを記念し、iOS版のバックナンバーを360円で販売するセールを実施している。期間は5月10日まで。
リニューアルに伴い、特設ページでは遠藤大介(DE DE MOUSE)や、の子(神聖かまってちゃん)が「サウンド&レコーディング・マガジン」について語るコメント動画を公開中だ。
2015年4月28日、韓国・中央日報によると、韓国のソウル中央地裁は同日、精神病と偽って現役兵服務を逃れようとしたヒップホップ歌手のキム・ウジュ(30)氏に懲役1年の実刑判決を言い渡した。
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キム氏は2004年に現役入隊対象者の判定を受けたが、学業などを理由に入隊を延期。2012年3月からは精神科に通い、「幽霊が見え始めた」などと話し、精神病患者のように見せかけて兵役を逃れようとした。
裁判所は「キム氏は長期間にわたり計画的に兵役を逃れようとした。国防の義務という憲法の要請と兵役法の目的を考えて、厳しい処罰が必要と判断した」と説明した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国の芸能人には体の弱い人や障害を抱えた人がとても多い。なぜだ?(笑)」
「問題なのは、このようなくだらない理由で兵役を逃れた芸能人がたくさんいるということ。早期興奮症候群との理由で兵役を逃れた人もいる。人気が高い芸能人たちも容赦なく捕まえてほしい」
「ところで、キム・ウジュって誰?」
「幽霊が見えるというのは信じてやる。それでも軍隊には行かなきゃ!」
「行きたくない気持ちはわかるが、行ってきたら自慢に変わる!」
「軍隊は地獄じゃない。なんでそこまでするの?」
「刑務所には本物の幽霊がいっぱいいるだろうね(笑)」
「刑務所は軍隊よりもつらいだろう」
「刑務所の中の幽霊とヒップホップダンスでも踊って暮らせばいい」
「なんで嫌がる人を無理矢理、軍隊へ送る?韓国は本当に自分勝手でひどい国だ!」
「兵役は人生の無駄だ。貴重な時間を無駄にしたくなくて兵役を逃れようとしただけなのに、何が問題なの?」(翻訳・編集/堂本)
あまりにも特徴的な滑舌と、 しわがれた声でおなじみのプロレスラー・天龍源一郎(65歳)が、4月28日に放送されたバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。世の中に存在する何の音が天龍の声に最も近いのかを音の専門家が分析し、衝撃の結果が出た。
この日、娘の嶋田紋奈から「実は家族でも声が聞き取れていない」という秘密が明かされた天龍。娘によると、家族内には「2回までは聞き返して良い」という暗黙のルールがあり、それ以上聞き返してしまうと天龍の機嫌が悪くなってしまうため、勘で答えているそうだ。天龍いわく「(2~3回聞き返されたら)平気で10日や1か月は口をきかなくなる」とのこと。
また、家族には騒音と間違われる、例えば道路を走る車の音を天龍の声と間違えて返事をするといったことが実際に起きているそうで、なぜそうしたことが起きるのか、番組は日本音響研究所の専門家に分析を依頼した。
すると、声の成分・周波数の分析から、天龍の声の特徴は「一般的に雑音になります。目的の音を聞き取るために邪魔をするような音」と結論。数々の声も分析してきた音の専門家からしても「ちょっと人間離れしていると言えるかもしれません」というほど、かなり特徴的な周波数なのだという。
そこで、研究所が保有する10万以上のデータから、天龍の声に似ている音を探したところ、最も音の成分が似ていたのは「トイレを流して、その後に逆流するときのゴボゴボゴボという音」と判明。さらにゴボゴボ音の泡が弾けるテンポと、天龍が話すテンポも近いことがわかり、この結果に天龍自身も「めちゃくちゃ面白かった」と感心していた。
ちなみに、天龍の声はもともとそうだったわけではなく、あるときゲンコツでのどのあたりを殴られたときに、のどぼとけが引っ込んでしまったためだという。「昔はめちゃくちゃ高かった」そうだ。
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元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431295.html
俳優の水嶋ヒロ(31歳)が4月28日、自身のInstagramに“鼻に箸を突っ込んだ写真”を公開した。
この日、「Do not use chopsticks as toys, or pretend they are drumsticks and pound the tableware with them, or stick them up your nose.」と投稿した水嶋。要約すると「お箸で遊んだり、食器を叩いたり、鼻に突っ込んじゃダメ」といったことで、「#いくつになっても箸で遊ぶ #良い子は真似しないように #良い父親になれますように」とのハッシュタグと、自らそれぞれを実演した写真を添えている。
この写真に、ファンからは「かわいい!」「絶対にいいパパになれますよ」「鼻に突っ込んでても美しい(笑)」「箸を鼻に入れてもイケメン」などの声が寄せられているようだ。
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政府は29日、平成27年度の春の叙勲受章者を発表し、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の落語家、桂文枝が旭日小綬章を受章することが決まりました。これにともない記者会見が行われ、文枝自ら心境や今後の目標などを語りました。
冒頭、「今日はお忙しいなか、お越しいただきありがとうございます」と挨拶した後、しばし声を詰まらせた文枝。受章の報を受けた直後に桂米朝さんの訃報に触れたことから、「私にとって特別な賞となった。非常にうれしいが、喜んではいられない」。終戦のわずか3カ月後、五代目笑福亭松鶴さんと米朝さんの師匠である四代目桂米團治さんらが四天王寺本坊で落語会を開いて今年でちょうど70年。「その年に米朝師匠が静かにこの世を去られて、そしてその年にこういう立派な勲章をいただいたということは、何か運命のようなものを感じる。『しっかりやれよ』『あとを頼むぞ』という感じに受け止めております」とコメントしました。
また、来年芸能生活50年を迎える自身の歩みを振り返り、「今日までやらせていただけたのは、やはり亡くなりました五代目文枝が門戸を開いてくれたから。ちょうどその時、(桂)枝雀兄さんとか(桂)春蝶兄さん、それから吉本では(笑福亭)仁鶴先輩、そしてその上には四天王がいらっしゃって…すごくいい時期に入門できたな、いい環境の中で落語を勉強できたなと思います」。ある先輩から「君がこうして名前を知られたのも、師匠に門戸を開いていただいたおかげだし、その恩返しをしなあかんぞ」と言われたエピソードも明かしつつ、「協会の会長に推薦していただいて、投票で選ばれた時から、協会のためにといろいろとやってきましたが、それも支えてくれた協会の皆さんのおかげ。また、繁昌亭ができたのも大阪天満宮の皆さん、商店街の皆さん、本当にいろんな皆さんのおかげです」と改めて感謝しました。
「これまでで辛かったこと、嬉しかったことは?」との質問には、「О型で楽天家なんですが、なかなか繁昌亭が思うように出来上がっていかない時は、精神的にも追い込まれました」「(五代目文枝)師匠に見ていただけなかったのは残念でしたが、繁昌亭が出来上がって、天神橋筋六丁目から一丁目まで、三代目(桂)春団治師匠を人力車にお乗せして商店街を歩いたのは最大の喜びだったと思います」とそれぞれ回答。今後については、「会長に(再び)選ばれて、『つなぐ』をテーマに協会員一丸となってやって来ました。…