社会そのほか速
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2015年4月24日、中国新聞社によると、韓国ウォンの対円レートの上昇が加速し、韓国メディアは「韓国経済を疲弊させる恐れがある」と懸念している。
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韓国メディアは「輸出品の価格的優位性が薄れ、日本から韓国を訪れる観光客も減少する」と伝えている。日本と韓国は主要輸出品の多くが重複しており、このところの円安ウォン高で韓国企業の利益も圧迫されている。
さらに、円安は韓国の観光産業にも打撃となっている。韓国観光公社の統計によると、14年に韓国を訪れた日本人観光客はのべ約229万7000人で、前年に比べて16%減った。逆に日本を訪れた韓国人は、過去6年で初めて韓国を訪れた日本人の数を上回った。
ウォンは円と直接取引できないことから、為替変動の影響を大きく受けやすい。韓国政府は企業や金融機関に対し、急激な円レートの変動による損失に注意するよう呼びかけている。(翻訳・編集/大宮)
チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝組み合わせ抽選が現地時間24日に行われ、バイエルン・ミュンヘンの対戦相手はバルセロナに決定した。
ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって、古巣との対戦となる結果に「早かれ、遅かれ起こることだとわかっていた」と、驚きはない様子。そして、バイエルンを指揮して初となるバルセロナ凱旋に「初めてのバルセロナだね」と、心待ちにしている。
選手、監督として過ごしたバルセロナについて「もちろん、私にとってもチアゴ(・アルカンタラ)にとっても特別なものになるだろう」と、MFチアゴと、さらにグアルディオラ監督のスタッフにとっても普通の試合とは異なるとコメントしている。
さらに「この様な経験が出来ることを嬉しく思う」と明かし、「バルセロナは最強だ。ルイス・エンリケと対戦できるのを楽しみにしている。彼は素晴らしい監督で人格者だ」と、元チームメイトである相手監督を称賛した。
自身の古巣ではあるが、今はバイエルンの監督として「素晴らしい試合になるだろうが、簡単ではない。我々は、首都での決勝に進むために全力を尽くす」と、勝利を誓った。
日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがマンチェスター・Uに移籍目前であると、ドイツ紙『Westdeutsche Allgemeine』が24日に報じた。
来夏まで契約を残すギュンドアンについて同紙は、「すでに、今シーズン終了後に退団という方向になっている」と伝え、その根拠として、契約満了後にバイエルンに移籍したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの例を挙げている。「ドルトムントは、移籍金を断念するのはレヴァンドフスキのケースのみということを明らかにしており、同じ例外を作ることはないだろう。契約延長の意志のないギュンドアンは売らざるを得ない」とし、違約金の発生する今夏中に売るとの見方をしている。
ギュンドアンについては、プレミアリーグの他、スペインのアトレティコ・マドリードへの移籍も噂されている、また、移籍が決まった場合、同選手の後釜として、ドルトムントの監督就任が決まっているトーマス・トゥヘル氏がマインツ時代に指導したUー21ドイツ代表MFヨハネス・ガイス(マインツ)の他、レヴァークーゼン所属の元ドイツ代表MFゴンザロ・カストロの名前が挙がっている。両選手の違約金はともに1000万ユーロ(約13億円)と見られている。
ガイスについては、ボルシアMG、ヴォルフスブルクといった来シーズンのチャンピオンズリーグ出場が濃厚なクラブが獲得に乗り出しているが、24日になって同紙が、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケも獲得に興味を示していると伝えている。
なお、ドイツ誌『キッカー』は、来夏まで契約を残すカストロについて「レヴァークーゼンは契約延長のオファーを出しているが、カストロはドルトムント移籍に傾いている」と報じている。
ローソンは4月28日から、埼玉県産の“深谷ねぎ”を使用し、油淋鶏(ユーリンチー)風味に仕上げた「からあげクン 深谷ねぎ」を発売する。約250万食の数量限定で、価格は216円(税込み)。
「からあげクン 深谷ねぎ」は、国産若鶏の胸肉の中に細かく刻んだ生の深谷ねぎを入れ、中華料理の人気メニュー「油淋鶏」(=刻んだ長ねぎを乗せて甘酢醤油のタレをかけた鶏のから揚げ)風の甘酸っぱい味に仕上げた「からあげクン」。
埼玉県北部の深谷市周辺は、利根川沿いの肥沃な土地と、夏と冬の寒暖の差の大きさで、長ねぎの栽培に適しているといわれている。特産の深谷ねぎは、繊維が細いため柔らかく、糖度が高いため甘みが強いことが特徴だ。
なお、今回、約250万食の「からあげクン」に対し、JAふかや産の深谷ねぎを約800キロ使用した。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431228.html
2013年4月より放送されたテレビアニメシリーズの総集編として、前後編で劇場公開しているアニメ「進撃の巨人」。昨年11月22日に公開された前編は観客動員数30万人を記録し話題を呼んだが、続く『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』が6月27日(土)より全国にて公開。この度、本作の予告映像が公開された。
原作コミックは単行本累計4,400万部を突破、テレビアニメシリーズはもはや社会現象を巻き起こした大人気コンテンツ「進撃の巨人」。この夏には、三浦春馬、水原希子、石原さとみら豪華俳優陣による実写版『進撃の巨人』の公開が控えており、今年も「進撃の巨人」の快“進撃”は続きそうだ。
後編では、突如現れた知性を持った巨人“女型の巨人”とリヴァイ兵長率いる調査兵団の壮絶な戦いや、「駆逐する」という悲壮なまでの決意を胸に戦いに身を投じていく兵団の面々の姿が描かれるよう。公開された本予告でも、前編のラストで巨人化した主人公エレンが“巨人”として”女型の巨人”に対峙、まさに肉弾戦と言える迫力の戦闘シーンが垣間見え、本作の仕上がりに期待が高まる映像になっている。
さらに、後編ではテレビシリーズでは描かれなかったエピソードや新作カットが追加されるとのこと。新たな「進撃」旋風が巻き起こること間違いなしだ。こちらの本予告は4月25日(土)より全国の劇場でも上映されるので、一足先に大スクリーンで本作の迫力ある臨場感を味わってみて。
『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』が6月27日(土)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)