社会そのほか速
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ヘルタ・ベルリンに所属するFW原口元気が、ユニークな起用法をされている。28日付のドイツ紙『ビルト』が報じた。
25日に行なわれたブンデスリーガ第30節で、ヘルタ・ベルリンはバイエルンと対戦。左サイドで先発出場した原口だったが、後半は右サイドにポジションを移していた。
同紙によると、ヘルタ・ベルリンを率いるパル・ダルダイ監督は、ドイツ語が苦手な原口への指示が出しやすいよう、常にベンチに近いポジションに同選手を起用したという。
現在39歳の若き指揮官、ダルダイ監督は「前半は左、後半は右サイドで起用した。守備に関する指示を出しやすくするため、元気が常に私の近くに来るように配置している」と、この起用法を認めた。
試合には0-1で敗れたものの、ドイツメディア『Sportal.de』は、「原口はヘルタのレギュラーの中で、ますますチームの中心を担う選手となりつつあり、それは彼がバイエルン戦で見せた、何としてもボールを奪ってやろうという、ものすごい強気なところからも分かる。ヘルタの選手の中では、最多となる一対一に挑み、そのうち半分以上で勝った」と、原口に高い評価を与えている。
@_kafukafuka_さんがツイッターに投稿した、室生犀星と火鉢にあたる猫の写真が話題になっています。
・文豪には猫好きな人が多い事が有名だけれど室生犀星の火鉢にあたる猫が可愛い過ぎる。
火鉢で暖をとる猫と、それを見て微笑んでいるような室生犀星の姿に、「良い雰囲気の写真ですよね~」「ほっこりしました」といったコメントが寄せられていました。
そこで、ツイッター上の情報をもとに、作家と猫の写真をまとめてみたいと思います。
※作家と猫たちの写真は【元記事】より画像付きでご覧いただけます
三島由紀夫
・この写真も好き。 猫のいる書斎の三島由紀夫先生。
・三島由紀夫先生と愛猫。
谷崎潤一郎
・谷崎潤一郎が愛した飼い猫はシャム猫。名前はタイ。フグの毒で死んでしまったらしい。
池波正太郎
・池波正太郎氏と猫ちゃん!!!書斎に猫って良いよなー憧れる
大佛次郎
・大佛次郎の猫好きを知った時は嬉しくて作品を一気読み。 『猫のいる日々』徳間文庫 『スイッチョねこ』フレーベル館 はお気に入り。 記念館の猫モチーフもたまりません。 ▪大佛次郎記念館
幸田文
・犬好きだった幸田露伴の次女幸田文は猫好き。飼い猫が喧嘩していると加勢しに飛び出して行った、という逸話を持っているくらいの。抱いているのは愛猫「阪急」
アーネスト・ヘミングウェイ
・「猫ほど自由な動物はいないが、自由ゆえの混沌を葬り去ることもできる。猫は最高のアナーキストだ。」 アーネスト・ヘミングウェイ
・ヘミングウェイと6本指の猫たち
ジャン=ポール・サルトル
・”Fear? If I have gained anything by damning myself, it is that I no longer have anything to fear.” – Sartre w/ a cat
エドガー・アラン・ポー
・“I wish I could write as mysterious as a cat.”-Edgar Allan Poe
エドワード・ゴーリー
・愛猫たちに囲まれてヘヴン状態のエドワード・ゴーリーほんと好き
作家の先生方のリラックスした表情と、マイペースな猫たちの姿に癒されますね。
「文学」というと敷居が高そうなイメージがありますが、猫好きな作家の猫をテーマにした作品など、手に取ってみてはいかがでしょうか?
※【元記事】からは画像付きでご覧いただけます
(青山ユキ)
価値観の相違や、お金の使い方、子供の教育方針、親の問題、暴力や浮気……
夫婦が歩む道の上にはさまざまな困難が待ち受けています。そのたびに夫婦は一つ一つ、力を合わせて解決していかなくてはなりません。
解決する方法の一つとして、“話し合い”を挙げる方が多いことと思いますが、実はその方法は全くのムダなのです。
今日は夫婦カウンセラーの筆者が、夫婦の問題を話し合いで解決できない理由とその対処法について、男性の目線からお話します。
■「変化」の捉え方が異なると夫はストレスを感じる
夫婦にはいろいろな問題がありますが、その多くの原因は考え方の違いによるものです。特に“生活に変化を求めるか、安定を求めるか”というテーマは、男女で考え方に違いが出やすい部分です。
結婚当初はお互いに「一緒に成長しよう」と思っているはずです。そこまで意識していなくとも、赤の他人と一緒に生活する以上、相当な決意があったことでしょう。
しかし、夫婦の生活にも慣れ、子どもが生まれ、夫が転勤したり、転職したり、親の介護も始まるかもしれません。そうなると、日々の生活に追われて“自分の成長”を意識することが減っていきます。
外で働いている夫はいろいろな人に会ったり、仕事上の競争をしたりして変化にさらされることも多いものですが、専業主婦の妻だとなかなか変化の少ない生活になってしまうのではないでしょうか。
この“変化”の捉え方の違いが原因となり、夫婦の間に溝が生まれてしまうことも少なくありません。
■安定志向が成長する気持ちを阻む
外にいる夫はいろいろな相手と様々な事柄について話し合ったり、考えたりしています。それは、毎日変化に富んでいるものです。
その一方で家にいる妻は、「子育てして、ママ友とお話して、食事の準備をして夫の帰りを待っていよう」とか、「夫はゴルフだから、私は子供とどこか買い物にいって来ようかな」といったことを考えていますが、毎日それほど大きな変化はありません。
あまり大きな変化がないということは、急にあまり大きな努力をしなくてもいい環境ということもできます。
そういった環境に慣れてしまうと、気づかないうちに環境に甘えるようになってしまいます。そして、いつの間にか「何か家族に問題があれば夫になんとかしてもらえばいい」と自分で問題を解決しようとしなくなるのです。
このような考え方では、力を合わせて問題を解決する夫婦の一員とは言えません。…
最近マイレージ(マイル)が微妙に余っている、という人はチャリティに使うのも悪くない選択肢だろう。日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)はネパール地震の救難支援のためにマイル募金を始めている。
4月25日にネパールで発生したマグニチュード7.8の大規模地震では、多くの被害が伝えられ、日本でも心配している人は多い。ヒマラヤにあるこの国は決して豊かではないが、日本とは古くから交流があり、2011年の東日本大震災の際には、支援のために5,000枚の毛布を届けてくれた。
JAL、ANA ともネパールへの直行便はないが、今回、人道的な見地から何かすべきだと判断し、支援に乗り出した。
マイル募金は、4月30日~5月31日の期間、JAL、ANAそれぞれの Web サイトで受け付ける。3,000マイル(3000円相当)を1口として、寄付した全額が被災地支援の団体に届く。
JAL の寄付先は、企業や政府と NGO(非政府組織) の連絡組織である「ジャパン・プラットフォーム」。以前から被災地支援で実績がある。ANA はジャパン・プラットフォームに加え、日本赤十字社を指定している。
なお、両社はほかにも旅客、物流面で支援策を発表している。
JAL は、ジャパン・プラットフォームに所属する団体がネパールに救難、復興支援に向かう際、無償で旅客機に乗せる。これに加え公的機関の緊急支援物資を無償で輸送する。日本発着のタイ・バンコク便、および成田発着のインド・デリー便が対象。人やモノは中継地点で別の交通機関に乗り換えたり、積み替えたりしてネパールへ向かう。
ANA もジャパンプラットフォーム、日本赤十字社、公的機関がネパールに救援に向かう際、人やモノを無償で運ぶ。成田発着のデリー線が対象だ。
ベクターPCショップとお宝のコラボ特価として「Parallels Desktop 10 for Mac」を、通常8,500円のところ6,000円で、インターネットラジオ録音ソフト「ネットラジオレコーダー4 for Mac」を通常3,980円のところ1,500円で特価販売しています。
特価販売期間は、4月28日17:00~4月30日17:00までとります。
「ベクターPCショップとお宝のコラボ企画「Parallels Desktop 10 for Mac」「ネットラジオレコーダー4 for Mac」を特価販売中(4/30まで)」の続きを読む