社会そのほか速
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2015年3月22日、中国中央テレビ(CCTV)は「羽生結弦、復活の戦い!」と題し、上海で行われるフィギュアスケートの世界選手権に臨む日本の羽生結弦について伝えた。
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報道は、フィギュアスケート男子シングルの中で、羽生が最も注目を集めているとし、2013~2014シーズンに世界選手権とソチ五輪を制したことや、ショートプログラム(SP)で史上初めて100点を超えたこと、昨年末に腹部を手術して静養していたことなどを紹介。「2015年、上海の世界選手権は、彼の復活の戦いになる」と期待感を示している。
これに対して、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
「羽生、頑張れ頑張れ頑張れ!」
「彼のスケーティングが好きだ」
「唯一好きな日本人選手!いつも努力している。頑張れ!」
「大好きな弟君」
「王子が帰ってきた!」
「私があなたをどれだけ待っていたか知ってるの?王者の帰還ね」
「今大会には皇帝(プルシェンコ)と王子が共にやってきた!会場に行ける人がうらやましい」
「スポーツに国境はないよ」
「まずは身体を大事に。その上で、スケートを楽しんでほしい」
「羽生頑張れ!上海は君を歓迎する!中国は君を歓迎する!」
「私たちは静かに待とう。ゆづにはけがや病気をすることなく、思いっきり滑ってもらいたい。これが私たちの唯一の願い」
「本当にカッコ良くて憎たらしい」(翻訳・編集/北田)