社会そのほか速
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需要があるから供給があるわけで、需要をちょっと喚起させたら、あらやだ結構流行っちゃった的なサービス業がある。あってもなくても困らないし、世界は確実に回っていくのだが、ニッチな分野で市場を開拓していくというそのチャレンジ精神が明日の新サービスへとつながっていくのだろう。
かゆいところに手が届いたり届かなかったり、いったい誰が頼むんだ?ってな具合の面白い珍サービスが海外サイトにまとめられていた。日本のあのサービスも含まれていたよ。
以下18は海外サイトに記載されていたコメントを訳したものだ。伝言ゲームの法則で、海外に広がっていく過程で事実と違ってくる場合も多々あるので、こういう風に広まっているという認識で見てほしい。
■ 1. 謝罪代行サービス (日本)
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日本には、誰かの代わりに丁重な謝罪を提供するという会社が複数ある。サービスは多岐に渡り、メールや電話での謝罪は約9600円から、面と向かっての謝罪となると約2万4千円にもなる。そしてもちろん、泣きながらの謝罪には追加料金がかかる。
■ 2. 二日酔い治療バス (米ラスベガス)
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二日酔い天国バスは、なかなか素晴らしいアイディアのように思える。ただ乗り込むだけで、補水液の静脈注射が受けられたり、吐き気止めや抗炎症の薬が配られたりするので、翌日の埋め合わせには持って来いだ。記憶が飛ぶほど飲んだ夜、知らないうちにバスにのり、気が付いたら二日酔いが治っている。相当な金額を払っているという事実すら吹き飛ばしてくれるだろう。いったいどうやってこのバスに乗り込んだのかも・・・
■ 3. アイルランドの公認土
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世界中のアイルランド系移民たちが新築祝いや結婚式、あるいは儀式的に亡くなった人の棺にかけるために使う土を、彼らの故郷つまりアイルランドから輸出するという単純明快なこのアイディアによって、パット・バークさんは巨額の富を形成したそう。
■ 4. 耳かきサービス (日本)
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これは日本で相当話題になっているサービスだ。日本人男性たちは、日本中にある耳かき専門店に群がり、耳を綺麗にしてもらいながらくつろいでいるらしい、それはまるで彼らの母親たちが子供の頃にやってくれたのを思い出させるかのような体験だとか。
■ 5. 「小さな人」レンタルサービス (アメリカ)
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「小さな人」たちをレンタルするサービスがあるそうだ。…