社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
こんにちは、Dr.コパです。草木も萌えだして花屋には色とりどりの花が並ぶ、にぎやかな季節になってきましたね。この時期に部屋に花を飾ると、部屋の中まで暖かい春の空気に包まれるような、うれしい気分になります。今回は、花を使った開運風水。せっかくなら、風水を使って恋の花も咲かせましょう。
■花風水、生け方の基本
花を選ぶときは、茎の長いものにしましょう。長いものには縁を呼ぶパワーがありますからね。花器を細長いものにすると、茎の花も上に向かって高く生けられるので、より効果が期待できますよ。
細長い花器がない場合は、つる植物や、房状の花を長く垂らすように生けましょう。もし、ちょうど良い花器や花が見つからなければ、花器に4つの長いリボンを結ぶことで、効果を出すことができます。今の彼やご主人とずっと仲良くしていきたいという場合は、丸みのある花器に生けてください。
■「4」という数字に注目!
日本では音の響きから敬遠されがちですが、風水において「4」という数字は縁を呼び込む数字とされています。四角形や十字架を想像してみてください。安定した形をしているでしょう。「4」という数字は、普遍性や安定感も象徴しています。先ほど述べた4つのリボンも長いものと、縁を呼び込む数字「4」の組み合わせです。
■花選びには、恋愛運に効果的な4色を!
ピンク、赤、黄色、白のアレンジをベースにすることを意識してください。ピンクは恋愛の色。豊かな人間関係を育むパワーがあります。新しい恋を始めたいときは、濃いピンクの花が良いでしょう。
また、赤には勝負や決断などの情熱的なパワー、黄色には金運だけでなく、ポジティブ思考や人生を楽しくさせてくれるパワーがあります。白は幸運を包み込み全体運をあげる色なので、他の色とバランスよく組み合わせてくださいね。
また、それらの4色にワインレッドや、ラベンダー色、青など加えていくことで、恋愛体質に一歩近づいていけます。恋愛に熱を上げすぎて冷静になれないときは、青を多めに使いましょう。青い花が冷静さを取り戻してくれるので、落ち着いて自分をみつめる効果をもたらしてくれるはずです。青がなければ、紫やラベンダー色でもよいでしょう。
■良縁をもたらす方位に飾る
寝室の枕元か東南に飾りましょう。東南は良縁をもたらしてくれる方位です。ここに花のパワーを入れて、恋愛運をアップさせるのです。枕元に飾る場合にはスタンドの明かりで照らしてあげると、より運気がアップします。…