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※当記事は婚活・恋愛ニュースサイト「婚活のみかた」様よりご提供頂いております。
(参照:婚活のみかた 旅行好き集まれ!「旅行が趣味」という男女が集まる婚活パーティー・おすすめ3社)
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【婚期を逃してしまう自尊心とは】
女性はいつだって第三者に褒められていたいもの。
「綺麗だね」「賢いね」なんて言われると、本当に嬉しくなってしまいますよね。
でも、ここで間違った自尊心を持ってしまうと婚期を逃してしまう危険性があるのです。
最近、女性への褒め言葉として「格好いいね」「クールだね」という言葉があります。
以前は、男性への褒め言葉として使われていた言葉なのですが、この言葉を嬉しく感じる女性も多いのではないでしょうか。
しかし、ここで「格好いい」という褒め言葉を履き違えるととんでもないことになるんです。
「お一人さま」なんて言葉が流行していますが、一人で行動できる女性は「格好いい」という反面「一人でも楽しめる」という要素も含まれていますので、婚期を逃してしまうことがあるのです。
「私、一人のほうが落ち着くの」
「みんなでご飯食べに行くよりも一人で行ったほうがラク」
「一人の時間を充実させないと仕事も頑張れないものだよ」
こんな発言していませんか?
この言葉は婚活をしている最中はNGです。
一人でいたほうが楽しめる(一人のほうが好き)なんて、「独身でいたい」と言っているのと同じです。
【男性とデート…御代はどうする?】
女性にとって、男性とのデートというのは「エスコートしてもらう」というステータスを感じることがありますよね。
「どこに行きたい?」「何が食べたい?」「疲れてない?」なんて、男性が自分を気遣ってくれるなんて、ちょっとしたお姫様気分になるものです。
しかし…ここでお姫様ならまだしも、女王様になってはいけません。
デートでは、一般的に男性が支払いをする場面が多いでしょう。
その際に「当然」と言わんばかりに、会計のときに自分だけサッと外に出るという行動は、せっかくの婚期を逃してしまうこともあるのです。
男性は、常に女性の振る舞いを見ています。
デートのときに「男性が支払って当たり前」という態度が伝わってしまうと、「結婚後、夫が働いて稼ぐのは当たり前で感謝もしない妻になる」と思われてしまうのです。
つまり、結婚対象から除外されてしまうということです。
男性に奢ってもらったときに「美味しかったね、ご馳走様でした」と笑顔で言えるような女性になりましょう。…