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プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】

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プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】

 プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】

 
 
 スクール講師がアドバイス!初心者のためのアプリ開発3分tips
 
 プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】
 
 

 アプリ開発スクール『RainbowApps』

 

 日本で初めて、プログラミング受講料の無料提供を始めたアプリ開発スクール。iPhone、Android、Unityコースを展開しており、受講用のMac完備、初心者・未経験者から受講OK。無料体験コースも行っている。特徴は、大手IT企業からベンチャーまで、受講後の就職・転職もサポートしている点だ。全国で教室を開いているほか、オンライン講座も展開中。詳しい情報はコチラ

 
 こんにちは、日本最大のアプリスクール『RainbowApps』で、主にiOS・Android関係のアシスタントをしておりますサカノモトキと申します。
 
 私はWeb系企業でのアルバイト経験をきっかけに、プログラムを覚えることの必要性を強く感じました。大学は文系で、プログラミングの経験はありませんでしたが、勢いのあるスマホのアプリ開発に挑戦してみました。
 
 今回は、アプリ開発初心者向けに、未経験だった私がアプリ開発スクールに入校することを決めた背景や、入校してから3カ月で受託開発を担当するまでに経験した、学習のプロセスやポイントなどを、以下のテーマに沿って書いていきたいと思います。
 
 【1】アプリ開発スクールに入校した背景
 【2】アプリ開発の際の主な勉強法
 【3】オリジナルアプリを作ることの意義
 【4】勉強会や懇親会に参加しよう
 【5】情報発信で営業せずに仕事を獲得
 【6】受託開発にあたっての心構え
 【7】おわりに
 【1】アプリ開発スクールに入校した背景
 アプリ開発を始めることを決めた私でしたが、学生ということもあり、あまりお金もなかったので、まずはインターネットで開発の方法を調べることにしました。
 
 しかし、どの基礎入門サイトを見ても、最初の一歩である「開発環境構築」がどうにもうまく行きませんでした。
 
 どのサイトも、「入門」と謳っていながら(素人には)内容が高度だったり、情報が最新のものでなかったり、文章だけ書いてあって見づらかったりな、どピンと来なかったためです。
 
 私は対面で人に教わった方が良いと考え、無料開発体験セミナーを開催しているところはないかと、ネットで探しました。すると『RainbowApps』というアプリ開発スクールが毎週「無料の開発体験セミナー」を開催しているということが分かり、「無料だしお試しで」ということでセミナーに申し込んだんです。…

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