社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
手に取りやすく、戻しやすい。だから表に出しておくのだが、散らかった印象になりがちだ。大掃除をしてもリビングや洗面所が片付いて見えないのは、そのせいだ。
一覧性を保ちながらもスッキリとした空間を作るには、道具の助けが必要となる。便利なのが、ふた付きの収納道具だ。普段は使いやすく開けておき、必要に応じて閉めて見苦しいものを隠すことができる。コツは、ひとつだけ。美しい収納道具を選ぶことだ。
岐阜県に工房を構える大橋量器の「HAKOMASU(ハコマス)」は、昔ながらの升を収納に使えるようデザインしたもの=写真=。一合升の大きさを基本に、横に2倍、3倍と伸ばした形や、低いトレー状のものもある。それぞれの形に合わせた人工大理石のふたをつけると、清潔感のある美しい収納になる。
升の底板は少し削ってあり、複数個を重ねても安定する。長い升の端に背の高いものを収納し、余ったところに別の升を重ねれば、省スペースで小物が片付けられる。ふたの上に携帯電話を置いてもいい。
美しく使いやすい収納道具は、片付けの意欲を高めてくれる。自分は何を散らかしがちなのか振り返り、適した道具を見つけられれば、より快適な空間が作れるだろう。(インテリアコーディネーター くろだあきこ)