社会そのほか速
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また、その一方では騒動の裏で別の人脈も注目されているという。
転売劇を仲介した中に中国政府と関係のある者たちが浮かんでおり、これが当局の関心を集めているのである。
別の公安関係者が言う。
「その筆頭が、『グ社』と並々ならぬ関係にあるI氏なのです。I氏は元金融機関の社員だが、山内氏が国会議員時代から付き合いのあった人物で、今回の仲介では山内氏以上の働きをしたと評判になっている。また、このI氏と親密な関係にあるのが元在日中国大使館幹部のO氏で、この人物が転売劇の裏で暗躍した形跡が見られるのです」
同関係者によると、このO氏はI氏とともに日中間の文化事業を推進するコンサルタント会社を都内で共同経営している。さらに、2人で北朝鮮の国内映像を中国のテレビ局に売り込む事業も行っており、「以前から北朝鮮との繋がりが深い人物」(同)と見られていたのだ。
また、この人物にはさらに“裏の顔”があるという。’12年に在日中国大使館に勤めていた李春光・一等書記官が、日本の農産物を不正に中国に売りさばこうとしていた疑惑が浮上したことがあるが、その際にも捜査当局が関心を寄せていたのである。
当時の捜査関係者が証言する。
「同事件では、李が農林水産省の機密文書の漏えいにも関わった疑いも急浮上。鹿野道彦農水相(当時)の関与も取り沙汰されたが、警視庁が出頭要請した途端、李が中国に帰国してしまったのです。ただ、外事警察では内偵中からOの存在が浮上していた。Oは李の親分筋にあたる人物で、『中国の諜報機関員ではないか』との指摘もあったほどなのです」
要は、以前から疑惑の渦中にいた人物なのだ。
「つまり、OがRや中国政府とのパイプ役になったとの見方が浮上している。『グ社』がこのスパイ事件時に脚光を浴びた、鹿野元農水相の地元である山形県の会社という偶然性も、公安当局の関心を集めているのです」(前出・公安関係者)
もっとも、転売劇の裏でこうした人脈が蠢いたとすれば、気になるのは中国側の狙いだろう。実は、そこには邪な企みが存在するとみられているのだ。
経産省関係者が言う。
「一昨年に起きた北朝鮮のミサイル発射実験以来、中国は経済制裁を続けているが、実は拉致問題で日本と北朝鮮が急接近しだした昨年以降、水面下で北の懐柔策を図りだしていたのです。狙いはズバリ北朝鮮の鉱物資源。韓国統計庁の資料によれば、北には2000万トンの金や5000万トンの鉄など世界屈指の資源が多数埋まっているという。また、もしも北が開放政策に転じれば、500兆円ものインフラ整備事業が動き出す。この資源と利権を一手に握るために、たった44億円の転売劇に介入した可能性が高いのです」
もしも、これが事実なら、習近平と金正恩がタッグを組んだも同じ。政権のお膝元で巻き起こった騒動の深淵に、安倍政権はどう立ち向かうのか。
元交際相手(24)のパンティーなど20点を盗んだ窃盗の疑いで18日、警視庁に逮捕された国交省鉄道局職員・金子友也容疑者(24)。金子容疑者は動機について「彼女のことが忘れられなかった」と語っているという。だが、これは真っ赤な嘘である可能性が高い。
「金子容疑者の自宅からは元カノの持ち物ではない下着やタンクトップ、ストッキングなど27点が見つかっています。金子容疑者は干してあったもの、洗濯機に入っていたものなどさまざまな場所から下着を盗んでいた。根っからのパンティー泥棒です。金子容疑者と元カノは国家公務員の同期で、昨年5月には別れていた。金子容疑者は別れる間際、勝手に合鍵をつくっていた。盗みがバレた際は<元カレが怪しい>と真っ先に疑われたそうです」(捜査事情通)
とんでもない男だが、生き方は堅実そのもの。金子容疑者は神奈川県相模原市出身。県内の進学高校を卒業後、国学院大学に進学した。国家公務員の事務職の試験にはストレートで合格し、2年前入省している。仕事は真面目にこなしていたという。
「事件があった日はインフルエンザということで、仕事を休んでいました。まじめで、淡々と仕事をするタイプ。嘘をつくようには見えませんでした」(職場の上司)
「嘘つきは泥棒の始まり」とはいうが、パンティー泥棒で人生を棒に振ってしまったのだから救いがたい。
いまお笑い界で大きな注目を集めているのは、バナナマンの設楽統(41)。今後3年間で、明石家さんまやダウンタウン、爆笑問題やくりぃむしちゅーの年収を抜き去り、ギャラランキングでトップに立つと噂されているのだ。
「若手芸人のトップは設楽で間違いない。噂では年収は3億円ではなく5億円だという話も飛び交っている。有吉弘行やオードリーの若林正恭の名前が挙がるが、設楽の足元にも及びません」(関係者)
芸能人の年収を推定する上で根本的に忘れてはならないのは、出演するテレビのレギュラー番組やCMの本数もさることながら、事務所の手数料だ。各芸能プロによって天と地ほどの開きがあるのだから恐ろしい。
「有名なのは吉本興業。所属年数によって手数料の額が変わってくるんですが、最初は9割近くも引かれてしまう。いまブレイク中の8.6秒バズーカーがどんなに働いてもギャラがアップしないのは、吉本だからです。ちなみに有吉の所属する太田プロは6割、オードリーの所属するケイダッシュステージは5割という話。一方、設楽が所属するホリプロコムの場合は2割とされ、良心的といわれているんです」(同)
ちなみにバナナマンのレギュラー番組は『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジ)や『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS)など計12本。これに単体の仕事が加わるのだ。
「現在、ゴールデン&プライム帯でバナナマンのギャラは1本120万円。さらにCMが加わるため5億円は楽勝ですよ」(放送作家)
億万長者の設楽だが、唯一の趣味はメダカの飼育だという…。お金が貯まるはずだ。
「ドライブデートがしたい!」と男性が思ったときに、絶対に必要なものは「免許」「クルマ」「美女」。まぁ、美女は願望込みですが……。「免許」と「クルマ」はなんとか入手できても、いちばんハードルが高いのは助手席に座ってくれる存在ですよね。
しかし、エアケアブランド『ファブリーズ』が、そんな悩める男性の願いをかなえてくれるかもしれません。上質な香りで車内を洗練された大人の空間に演出してくれる、車専用消臭芳香剤『ファブリーズ プレミアムクリップ』では、3月19日(木)より“全国ご当地美女とのドライブキャンペーン”をスタート。
キャンペーンでは、“全国ご当地美女とのドライブデート総選挙”を開催。全国のミスや観光大使など、ご当地美女16名がウェブサイト上で集結して総選挙を実施します。ご当地美女はそれぞれ、自身が虜になった『ファブリーズ プレミアムクリップ』の香りの種類とともに、その上質な香りに包まれながら行きたい地元おすすめのドライブデートコースを紹介。その中から、みなさんは自身が気に入ったドライブデートコースに投票することができます。ちなみに投票すると、ご当地美女がその土地の方言で「投票してくれてありがとう」と言ってくれるようですよ。
そして注目は、ご当地美女とのドライブデートができちゃうかもしれないプレゼントキャンペーン。誰でも参加可能で、ウェブで応募すると抽選で1名に、『ご当地美女と魅惑のドライブデート体験 ご招待』が当たります。また、キャンペーン期間中に『ファブリーズ プレミアムクリップ』を購入して応募すると、抽選で100名に『ご当地ドライブ応援資金 QUOカード3000円分』をプレゼントするキャンペーンも。どちらも応募締切は5月29日(金)までとなっているので、キャンペーンサイトで応募方法をチェックしてみましょう。
このたびガジェット通信には、岩手県代表・ミスさんさ踊りの阿部早織さんから素敵なコメントが到着。
岩手県ミスさんさ踊りの阿部早織です! 実は先日アロマテラピー検定試験で1級を取得したばかりで、より香りに敏感になりました。岩手県は自然豊かで自然のいい香りにあふれているので、私に限らず、岩手県の女性は香りに敏感みたい。ドライブデートでは、私たち女性の好みに合わせて、消臭芳香剤の香りの強さを調節してもらえるとうれしいです。プレミアムクリップは香りが調節できるものいいところですよね。香りや雰囲気づくりドライブデートの内容はがらっと変わるので、ぜひ皆さんも香りに気遣って、楽しいドライブデートをしてください!
ぜひ、彼女をひいきにしたいところですが、みなさんはどのご当地美女に投票しますか?
『ファブリーズ プレミアムクリップ』キャンペーンサイト:
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze-car-premiumclip-special/( http://j.mp/19y1uLj )
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一方、メディアの雄であるテレビ業界は、新聞業界をしのぐ悲惨さ。報道番組やワイドショーが、挙って安倍政権の醜聞を無視しだしたのには、スケープゴートともいえる圧力があったからといわれているのだ。
別の政治部記者が言う。
「そのきっかけは、昨年11月に安倍首相が主要各局に生出演したことにある。TBSの看板番組である『NEWS23』は、この時に6人中5人が『アベノミクスの実感がない』と述べている街頭インタビューを流したが、これに安倍首相が大激怒。番組中にブチ切れる騒動に発展したのです」
その際、安倍首相は「人を選んで(インタビューして)いる!」と徹底抗戦。さらに、水面下では痛烈な“恫喝”を行ったと見られているのである。
「どの局も表立っては表明しないが、実は生出演後に在京テレビ局の編成局長、報道局長宛に要請文が届いたのです。中身は『街頭インタビューは、偏在意見にならないよう配慮すること』など4項目に及んでいたが、その内容は『椿事件』を髣髴させるものだったのです」(民放関係者)
ちなみに、「椿事件」とは、’93年にテレビ朝日の椿貞良報道局長(当時)が、細川政権樹立のために反自民報道を指示した事件。同氏の証人喚問でテレビ朝日の免許剥奪までが検討されたが、今回の要請文には「そうした含みが込められていた」(同)ともっぱらなのである。
「このため、それ以後、安倍政権を批判する空気は完全に消え失せた。かつてテレビ界は、小沢一郎元民主党代表(現、生活の党と山本太郎となかまたち)の政治資金規正法違反問題を連日報道。さらに麻生政権下では、漢字の読み間違いやアフター国会後の美食三昧ぶりを執拗に報じてきたが、今では中川農水政務官のディープキス騒動さえ番組表に乗せないありさまなのです」(前出・政治部記者)
もっとも、テレビ界のこうした腫れ物に触るような報道姿勢とは裏腹に、安倍政権はさらにメディアの言論統制を進めようとしているとの話が噴出している。
前出の民放関係者が言う。
「その矛先と見られているのが、テレビ朝日。スキャンダルの火薬庫と化した安倍政権では、自民党の岸宏一参院予算委員長が政治資金で六本木のSMバーに通っていた醜聞も噴出しているが、これを最初にスポットで報じたのがテレ朝なのです。安倍首相は、菅官房長官に『スポット報道も抑えられないか』と指示を出しているとも言われ、今では『安倍批判の急先鋒だった、報道ステーションメーンMCの古舘伊知郎の首が危ない』との噂も飛び出しているのです」
放送免許を管轄する総務省、消費増税にともない軽減税率適用を狙う新聞。スケベ根性丸出しだ。