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京華樓 本館
3月3日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)「新・東京見聞録」のコーナーでは「爆笑!人気店のスゴ技達人」と題して、リポーターのアラン・ロワさんとサヘル・ローズさんが、四川料理「京華樓(きょうかろう) 本館」(横浜市中区)を訪れた。
横浜中華街にある連日満席の人気店。調理場で腕を振るう料理人は全員中国出身。「本場の四川麻婆(マーボー)豆腐」は刺激的な辛さが癖になる一品だ。「魚の青山椒(あおざんしょう)麻辣(マーラー)煮込み」はプリップリの白身魚に、山盛りの花山椒をかける。淡泊な白身魚と山椒の辛さがよく合う。
2人は、中国では長寿を祝って誕生日に食べるという人気メニュー「長寿祈願!四川タンタン一本麺」を注文した。長さはなんと33メートル。3時間以上時間をかけ作られる。踊るような麺さばきは、一本麺を作って26年という料理人の蘇さんだからこそできる技だ。長い麺をすすったアランさんは「おいしい、もちもちだけどコシがある」とコメントした。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
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