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ウクライナ戦で負傷したジョルディ・アルバ(左) [写真]=Getty Images
バルセロナは28日、スペイン代表DFジョルディ・アルバが右足内転筋を負傷し、約10日の離脱を強いられることを発表した。クラブ公式HPが伝えている。
アルバは27日、スペイン代表としてユーロ2016予選のウクライナ代表戦に先発出場。しかし右足に違和感を感じ、78分にバイエルンのDFフアン・ベルナトとの途中交代を強いられていた。
28日、アルバはクラブに戻り検査を受けた結果、右足内転筋にレベル1の負傷が認められたという。順調に回復すれば、リーガ・エスパニョーラ第31節のセビージャ戦には間に合う見通しだが、15日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグのパリ・サンジェルマン戦に不安が残ることとなった。
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