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2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント準々決勝の組み合わせ抽選会が行われた20日、ヨーロッパで部分日食が観測された。バイエルンの選手たちが日食を楽しむ姿が、クラブ公式サイトによって伝えられている。
バイエルンの選手たちはトレーニングの前に日食を観察。スペイン代表MFシャビ・アロンソ、元同代表GKペペ・レイナ、ドイツ代表のMFマリオ・ゲッツェ、MFトーマス・ミュラー、MFバスティアン・シュバインシュタイガーや、オランダ代表FWアリエン・ロッベンなどが、日食を楽しんでいた。
イギリスメディア『BBC』によると、ヨーロッパ各地で太陽の85パーセントから98パーセントが見えなくなったと伝えられている。
なお、同日の現地時間正午から行われたCL組み合わせ抽選会で、バイエルンはポルトと対戦することが決定。準々決勝のファーストレグは4月15日にポルトのホームで、セカンドレグは同月21日にバイエルンのホームで開催される。