社会そのほか速
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[4.19 J2第8節](札幌ド)
※13:00開始
主審:扇谷健司
副審:越智新次、作本貴典
<出場メンバー>
[コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 パウロン
DF 5 櫛引一紀
DF 24 福森晃斗
MF 27 荒野拓馬
MF 17 稲本潤一
MF 10 宮澤裕樹
MF 31 堀米悠斗
FW 28 菊岡拓朗
FW 13 内村圭宏
FW 9 都倉賢
控え
GK 1 金山隼樹
MF 20 上里一将
MF 22 神田夢実
MF 26 イルファン
MF 4 河合竜二
MF 42 ニウド
FW 11 前田俊介
監督
バルバリッチ
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 1 本間幸司
DF 17 新里亮
DF 5 金聖基
DF 20 今瀬淳也
DF 3 田中雄大
MF 6 石神幸征
MF 22 内田航平
MF 8 岩尾憲
FW 34 吉田眞紀人
FW 39 馬場賢治
FW 11 三島康平
控え
GK 21 笠原昂史
DF 2 田向泰輝
DF 4 山崎貴雅
MF 7 鈴木雄斗
MF 9 小谷野顕治
FW 14 宮市剛
FW 19 山村佑樹
監督
柱谷哲二
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
11、12年に連覇している広島ユースは「強いサンフレユースを見せる」決意
[4.12 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 履正社高 2-4 広島ユース 万博記念競技場]
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグWESTは12日、第1節2日目の2試合を行い、3年ぶりの優勝を目指すサンフレッチェ広島ユース(広島)と初参戦の履正社高(大阪)との一戦は10番FW加藤陸次樹(3年)のハットトリックの活躍などによって広島が4-2で勝った。▼関連リンク
2015プレミアリーグWEST
[4.19 J3第6節](藤枝サ)
※13:00開始
主審:柿沼亨
副審:細尾基、山崎篤人
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 朴一圭
DF 8 橋本巧
DF 3 奈良林寛紀
DF 4 内田和志
DF 7 佐藤将也
MF 24 沓掛勇太
MF 19 越智亮介
MF 16 枝本雄一郎
MF 10 久富賢
FW 9 大石治寿
FW 22 真野亮二
控え
GK 26 田島昇太
DF 28 中村宏輝
MF 14 小川直毅
MF 25 添田隆司
MF 27 三橋拓也
監督
大石篤人
[JリーグU-22選抜]
先発
GK 16 田尻健
DF 6 前貴之
DF 4 進藤亮佑
DF 3 宮本航汰
DF 2 高橋壮也
MF 11 井手口陽介
MF 5 野澤英之
MF 14 田村亮介
MF 8 中島賢星
MF 13 奥川雅也
FW 10 鈴木優磨
控え
GK 1 吉丸絢梓
MF 12 白井永地
MF 7 平岡翼
FW 15 平尾壮
FW 9 岩元颯オリビエ
監督
高畠勉
▼関連リンク
[J3]第6節2日目 スコア速報
プロ野球が開幕して約3週間。ついこないだ、中継を見ていてふと気づいたことがある。「ドロップ」という変化球をさっぱり耳にしなくなったけれど、なぜか。
東映時代の1971年に史上12人目の完全試合を達成し、その後、移籍した巨人で投手コーチも務めた日刊ゲンダイ本紙評論家・高橋善正氏(70)が言う。
「今で言う『縦のカーブ』をドロップと呼んでいました。古くは400勝投手の金田正一さん、大洋の左腕エースだった権藤正利さんがその使い手でした。落差の大きい権藤さんのドロップは“懸河のドロップ”と形容されたほどです。私と同年代では、巨人の堀内恒夫が筆頭でしょう。打者の肩の高さからストライクゾーンの低めまで鋭く縦に落ちる堀内のドロップは、物理的にはあり得ませんが、相手打者に『一度浮き上がってから落ちる』と言わしめました」
その投げ方は――。
「ドロップは特殊な球で、投げる際に手首を直角に折り曲げ、その手首をひねりながら親指でボールを上に跳ね上げ、意図的に強烈な縦回転を与えます。それできちんと制球しなければいけないわけですから、習得するには相当な鍛錬はもちろん、手首の柔らかさ、握力の強さ、指先の器用さが必要。投げられる選手は限られていました。私が大洋でコーチをしていた時代(90~92年)、甲子園の優勝投手がいました。彼は球種が少なかったので、『ドロップとまでは言わないが、カーブの練習をしてみろ』と投げ方を教えたら、驚いた顔をして『手首をひねりながらボールって投げられるんですか!?』と聞き返してきた。今から25年も前の話です。思えば、その頃にはもう、ドロップは“絶滅危惧種”になっていたのかもしれません」
堀内恒夫に続くドロップの使い手は現れなかったのだろうか。
「巨人時代の桑田真澄も落差のある縦のカーブを投げましたが、金田さんや権藤さん、堀内のドロップにはキレも落差も及びません。現役の投手では西武の岸とソフトバンクの武田くらいですかね、ドロップに近いカーブを投げているのは」
“ドロップ復活”は、いつの日か。
[18日 ロイター] – フィギュアスケートの世界国別対抗戦は18日、東京・国立代々木競技場で競技を行い、日本は合計103点で2大会連続の3位だった。
日本は女子フリーで宮原知子が129.12点をマークして3位。村上佳菜子は6位だった。
米国が110点で2009年、2013年に続く同大会3回目の優勝を達成。ロシアが109点で2位だった。
ペアのフリーでは古賀亜美、フランシス・ブドローオデ(カナダ)組が6位に終わった。
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