社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
J2のコンサドーレ札幌は6日、MF小野伸二が5日に埼玉県内の病院で左ひざ半月板の内視鏡手術を行ったことを発表した。
この結果、8日から開幕するJ2の初戦アウェイ、栃木SC戦の欠場は決定的となっている。
小野は昨夏にウェスタン・シドニー・ワンダラーズから札幌に加入。しかし、故障に悩まされ、リーグ戦の出場は7試合にとどまっていた。
今季、札幌には川崎フロンターレからMF稲本潤一も加入し、1999年のワールドユース(現U-20W杯)、2002年の日韓W杯、2006年のドイツW杯に続くコンビ結成が期待されていた。
全治は公表されておらず、復帰時期は未定となっている。