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[15日 ロイター] – ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は15日、オスロで個人第29戦(HS134メートル、K点120メートル)を行い、葛西紀明が合計254.9点で2位に入り、W杯最年長表彰台の記録を42歳9カ月に更新した。
セベリン・フロイント(ドイツ)が合計258.9点で優勝。栃本翔平は11位、竹内択は20位だった。
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