社会そのほか速
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【カルガリー共同】スピードスケートの世界選手権最終日は8日、カルガリーで行われ、日本勢は8人に絞られる最終種目に進めず、1500メートルで1分56秒46の9位だった高木菜那(日本電産サンキョー)は前日の2レースと合わせた3種目で119・266点の総合9位となった。高木美帆(日体大)は11位、菊池彩花(富士急)が13位。
男子のウィリアムソン師円(日本電産サンキョー)は1500メートルで1分47秒89の21位となり、総合20位。
女子はマルティナ・サブリコバ(チェコ)が5年ぶり3度目、男子はスベン・クラマー(オランダ)が2年ぶり7度目の総合優勝を果たした。