社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
HKT48指原莉乃が、現在、ヤングマガジンで行われている、「2015ヤンマガ専属 AKB48グループ グラビアモデルオーディション」に投票をしたことをTwitterで公表した。
なぜHKT48が爆発的人気?指原が見る未来を解く
このオーディションは、2014年11月にヤンマガ誌上で開催が告知された、AKB48グループの中からヤンマガの表紙やグラビアに登場する「専属グラビアモデル」を選ぶオーディション。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48各グループから多数のメンバーが立候補し、2015年2月の一次審査「カメラテスト」を経てベスト20メンバーが決定した。
現在は、ヤンマガ第16号掲載の「水着グラビア」を見てグッときたメンバーに、同号に貼り込まれた「投票専用ハガキ」で投票を受け付けているところ。指原は、7冊のヤンマガを購入した写真と共に、「HKTメンバーからおかぱん、まお、める、なつ、キャップ、さえちゃん。今まで何度か相談を受けていたスーメロさんに投票!」とつぶやいた。
いままでは、オーディションに参加しているメンバーが、自分で購入をして自分に投票することは多くあったが、指原のようにわざわざ他のメンバーに投票することは稀。元々、生粋のアイドル(ハロー!プロジェクト)ファンだった指原、今回のグラビアオーディションで血が騒いだのか?この指原の発言で順位、投票に変動はあるのか?結果が気になるところだ。