社会そのほか速
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2009年1月の寒い夜。少し昔のことですが、ドイツの天気予報の生放送中の画面ににゃんこが映ったという珍ハプニングがありました。
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スイスにある気象センターで飼っているネコのルピンが、誰も見ていない隙にうっかり二重ドアをくぐってスタジオに遊びに来ちゃったらしいのだ。そして、いつもかわいがってくれる顔見知りのお兄さんを発見したため、足にすり寄っていったのでした。
【お天気お兄さんは生放送中だった】
しかし、この顔見知りのお天気お兄さんはドイツの天気予報の生放送中。テレビ画面の下の方にネコのしっぽが映り、お兄さんのズボンがゆらゆらと動いてしまいます。
するとお兄さんはとっさにネコを抱き上げるものの、天気予報をそのまま続行します。
【ネットの声「なんたるプロ根性……」】
この動画には、このお天気お兄さんこと、ヨーク・カッヘルマンさんの冷静な判断がすごいとのコメントが寄せられていました。
「プライスレス。男性が冷静なのがすごい」
「なんたるプロ根性……」
「そりゃ抱っこされたいよな、寒いもん!」
「ネコがいるとどんなことも素敵になる。天気予報も例外じゃないみたいだ」
「すごいよ。見ていて幸せな気分になった。すべての気象センターはネコをスタジオで飼ってほしい」
【ルピン「寒い夜は抱っこにかぎるのニャ」】
ご希望通り抱っこしてもらえたルピンは満足そうに、お兄さんのあごをくんくんと嗅ぐなどすっかりリラックス~。
この夜は2009年でもかなり冷える夜だったようですが、この珍ハプニングでドイツ中のみなさんの心がほっこりあたたまったことでしょう。
参照元:YouTube、YouTube
執筆=黒猫葵 / 翻訳協力=Monika (c)Pouch
3月23日発売の『CanCam』5月号(小学館)の付録がTwitter上で話題になっています。どんな付録かというとあの大人気キャラクター、ピカチュウのポーチなのです。
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ピカチュウのポーチ、超かわいいじゃん! と思いきや、いつもの黄色じゃなくてモノトーンカラー。Twitter上では「ピカチュウの遺影みたい」などの声があがっています。
注目を集めているのは、今月号の『CanCam』の「ピカチュウ顔ポーチ」。同誌の公式サイトによると、「世界初! 思いっきり大胆なブラックピカチュウの顔がそのままポーチになっております」(同サイトより引用)とのことです。
つまり、モノトーンカラーのピカチュウのポーチなのですが、Twitterユーザーの間では「死んだピカチュウ」みたいだと話題に。確かに、こんな顔色悪……大人っぽいピカチュウはなかなかありませんものね!
Twitterユーザーからは、次のような声があがっています。
「妖怪のせいなのね」
「あの猫にやられたのか」
「これは、欲しい!」
「かわいすぎ」
「遺影ですねwwww」
「じわじわくる」
「確かにお亡くなりになってる」
「顔色悪い」
「なぜ黄色じゃないんだ……」
それにしても、『CanCam』の付録がピカチュウのポーチというのも驚きです。先月号はドラえもんのポーチだったみたいだし……次号は、あの妖怪ニャンコのポーチだったりして。
参照元:CanCam、YouTube / CanCam
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
デスクワークをしていると、だんだんと目が疲れてきます。もうパソコンの画面を見たくない……でも、お仕事、お仕事。そんな逃げちゃダメな人たちは、こんなアイクッションで疲れた目を癒してみるといいかも!
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ただいまフェリシモ猫部にて販売中の、「にゃんともかわいいアイクッションの会」。疲れた目の上にのせるほか、肩にのせたり、腕や足に抱きついてもらったりと、さまざまなニャンコ遊びができちゃうみたいです。
【6種類のニャンコが癒してくれるよ】
ニャンコをモチーフにしたアイクッションで、デザインはミケ、ハチワレトラ、サバトラ、クロ、トラ、ハチワレの6種類あり。中には約150gのビーズが入っていて、疲れた目の上にのせれば心地いい重さを感じられるとか。価格は1つ2100円(税抜)。
【ニャンコたちが巻き付く! 】
裏側は、ニャンコのおなかをイメージした毛足のあるモフミフ仕様。ニャンと、しっぽとあごの下にスナップボタンがついていて、ぐるりとカラダに巻き付けることだってできるんです。腕や足にニャンコがぐるぐる巻きついてくる……そんなの、かわいいに決まってる!
手洗いができるとのことなので、ニャンコのおなかが汚れてしまっても安心です。新しい職場で新しい仕事にチャレンジしてクタクタ……なんていう人のリラックスタイムにもいいんじゃないでしょうか。
参照元:PR TIMES、フェリシモ猫部
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
車の運転はセンスが必要だ。現在は、オートマ車が主流で、バックカメラもついているため、比較的簡単になったが、以前のマニュアル車は何をするにも一苦労。クラッチ操作ひとつで、車が暴れん坊に変貌してしまうことだってあった。
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きっと一昔前の教官は、想像以上の苦労を体験したに違いない。もし生徒の運転が初めからうまければ、ホッとしたことだろう。しかし、運転がうますぎて、ドリフトで爆走したら、教官はどのような対応をするのだろうか。
・海外の教習所
そんなどうでもよさそうで気になる内容が、海外の教習所で検証された。YouTube にアップされた動画「Fast & Furious Nerd Shocks Instructors」では、ガチで仕掛けられたドッキリを確認できる。
・プロレーサーが仕掛人
仕掛人は、マレーシアでプロレーサーをしているレオナ・チンさん。いかにもドジッ子風なメガネ姿に変装しての登場だ。実際に運転してみると、エンストを連発するため、教官も不安を隠せず、「この子センスないなぁ」といったような表情がうかがえる。
……だがしかし! レオナさんが「もう一度チャンスをください」とお願いすると、本格的にドッキリ開始! 急発進で教官を驚かせたと思ったら、ドリフトしまくり! さっきまでのどんくさい彼女は、もうそこにはいないぞ。
・恐怖に突き落とされた教官たち
その後も白煙を巻き上げながら、車はドリフトし続け、一瞬にして恐怖に突き落とされた教官たちはパニック状態。必死になだめようとする人、絶叫する人、女性教官にいたっては、恐怖のあまり顔を覆い、ひたすら悲鳴をあげるしかない状態になってしまう。
見ている側はおもしろいものの、イメージと正反対の行動であったため、教官たちの恐怖は相当なものだったに違いない。ネタバラしする前に「殺す気か!」と、ブチギレた人の気持ちもよくわかるドッキリであった。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
[ニューヨーク 29日 ロイター] – 米ニューヨークのコニーアイランドの遊園地で29日、人気の歴史的ジェットコースターが今季のオープン初日に故障して動かなくなり、乗客は頂上付近から歩いて降りる事態となった。けが人はいなかった。
26メートル近い頂点の近くで突然止まってしまったのは、1927年オープンのルナパークにある古い木製ジェットコースター「サイクロン」。毎年初日には先着100人が無料で乗れる。
遊園地側は「個別の原因によるものですぐに解決できる」としており、検査後に再開される予定。きょう途中で止まってしまったお客さんは、もう1度ただで乗れるという。
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