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3月23日発売の『CanCam』5月号(小学館)の付録がTwitter上で話題になっています。どんな付録かというとあの大人気キャラクター、ピカチュウのポーチなのです。
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ピカチュウのポーチ、超かわいいじゃん! と思いきや、いつもの黄色じゃなくてモノトーンカラー。Twitter上では「ピカチュウの遺影みたい」などの声があがっています。
注目を集めているのは、今月号の『CanCam』の「ピカチュウ顔ポーチ」。同誌の公式サイトによると、「世界初! 思いっきり大胆なブラックピカチュウの顔がそのままポーチになっております」(同サイトより引用)とのことです。
つまり、モノトーンカラーのピカチュウのポーチなのですが、Twitterユーザーの間では「死んだピカチュウ」みたいだと話題に。確かに、こんな顔色悪……大人っぽいピカチュウはなかなかありませんものね!
Twitterユーザーからは、次のような声があがっています。
「妖怪のせいなのね」
「あの猫にやられたのか」
「これは、欲しい!」
「かわいすぎ」
「遺影ですねwwww」
「じわじわくる」
「確かにお亡くなりになってる」
「顔色悪い」
「なぜ黄色じゃないんだ……」
それにしても、『CanCam』の付録がピカチュウのポーチというのも驚きです。先月号はドラえもんのポーチだったみたいだし……次号は、あの妖怪ニャンコのポーチだったりして。
参照元:CanCam、YouTube / CanCam
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch