社会そのほか速
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旅行や出張で家を留守にするときは、通常ペットはなかなか連れていけないものです。
しかしペットからすると、なんとか同行できないかと考えるようで……。
それを全身で表現していたという犬の写真をご覧ください。
荷物の中にちゃっかりと待機。
「自分も荷物になる!」と言わんばかりのこの訴える目。
こんな表情で見つめられたら、後ろ髪を引かれて置いていけなくなりそうですね。
犬のほうもよくわかっているようで、なんとかここで粘れば一緒に行けると思ったのかもしれません。
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この写真に対する、海外のコメントをご紹介します。
●あう……なんてかわいい顔なんだ。
●この犬の面倒をみてあげるよ。どれくらい留守にするの? 一生うちにいていいよ。それでいい?
↑僕も同じことを、犬を飼っている友人に言い続けた。今は自分も犬を飼っていて、犬が僕と妻の世界の中心だ。まわりの人にも家と犬への気持ちがあるなら勧めているよ。
●うちの黒猫は、黒い衣類の上にいると溶け込んでしまうので、旅行出発前にスーツケースから鳴き声が聞ごえてきたことがあった。黒いセーターの中に隠れていて、誰も気づかなかったみたいだ。
↑なんてこった。もうちょっとで成功だったのに。
↑窒息の成功だけどな。
↑うちの猫は毛色と正反対の上に寝転がるのが好きだ。それは猫の毛が服の上で目立つようにしてくれるからと思っている。
●うちの犬も同じことをするよ。骨をバッグの中に落とそうとするんだ。
●「ほら、フィットするでしょ。自分も行く」
●その顔を見ても、置いていけるのかな。
●置いていかない……よね?
この後、飼い主はどうしたのでしょうね。
こんな顔をされては、そう簡単に置いていくことは出来なくなりそうです。
She wanted to come too
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 釣りざおを使って女性の下着を盗もうとしたとして、京都府警山科署は3月10日、プロ野球日本ハムの元選手、中西有希人容疑者(37)を窃盗未遂容疑で逮捕した。
中西容疑者は1月28日午前8時10分頃、自宅の2階から、隣りの女性(50代)宅ベランダに干してあった女性用の下着に向けて釣竿を伸ばした。
ぬりえや迷路本は、手軽に買えることもあって、子供に定番の遊びです。
小さな子用なので、パズルや迷路などは易しいものが多いですが、「うちの5歳の娘のルーニー・テューンズの迷路が解けなかった」と、海外掲示板に写真が投稿されていました。
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どんな難しい迷路だったかと言うと……。
う~ん!
これは抜けられない!
子供なりにスタートからたどってみた形跡。
完全に行き場を失ったオレンジのペンが、もの悲しくさまよっています。
海外掲示板では、就学前の子供の迷路がこんな難しくていいのかと、議論になっていました。
●ルーニー・テューンズ。それは子供たちに早くから、人生の大事なレッスンを教える。
↑(投稿者)虚無主義者がこのぬりえを作りながら、「全ての努力や希望は無駄なんだ」と言っているところを想像した。
↑「失敗しない唯一の方法は、努力をしないことだ」
↑「人生で手に入れたい全てのものが可能ではない。人生のゴールを今あきらめるんだ。」
●トゥイティは飛べる。(右上の鳥のキャラクター)
↑だがタズはできない。(左下の肉食獣のキャラクター)
●いやこれで良かったんだよ。タズがトゥイティに何をするかわからないだろ。
●解決した!
↑迷路の本当の目的は、子供たちに箱の外のことを教えることだ。
●大丈夫。直してあげたよ。
●待て待て待て。トゥイティは男だったのか?
●自分はそれでも5分はかけて考えた。
●なんて残酷なジョークなんだ。
●ペンが2つ目の入り口をふさいでいないかな? たいていこういうのには入口が2つついている。
↑(投稿者)
制作ミスかプリントミスかではないかと思いますが、5歳に人生の厳しさを教えるのは少々早すぎですね。
My 5 year old daughter’s Looney Tunes coloring book has an unsolvable maze.
フローリングの上を、ボーリングかカーリングのようにすべらされる猫。
ところが嫌がるどころか、何度やっても飼い主のところまで戻ってきます。
繰り返しズサーッとすべる様子をご覧ください。
Richard the Ragdoll cat loves sliding on the floor – YouTube
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どれだけ好きなの!
何度すべっても、くるくるまわされても、スタート位置まで戻ってくる猫。
病み付きになるくらい、お気に入りのようです。
高層ビルの建設工事において、今や大事なのは「スピード」なのか。中国のある建設会社が超短期の工期で次々と高層ビルを作り上げ、人々を驚かせている。プレハブのモジュール建設方式とはいえ、YouTubeに投稿された動画も衝撃的だ。
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中国・湖南省の「Broad Sustainable Building」という建設会社が、本拠地である長沙市に57階建ての高層ビル“Mini Sky City”をわずか19日間で建てたことを米メディア『nydailynews.com』が伝えている。以前も近くに30階建てのビルを15日間で完成させて人々を驚かせていたこの建設会社、このたびも1日あたり3階を完成させたことになる。
このビルは4,000人が勤められる賃貸オフィスのほかに800戸の住居が入っているとのこと。環境に配慮して天然ガスを引き、空気の清浄機能を強化し、光をいっぱい取り込むアトリウムが特徴だそうだ。もっとも納品後の不備の発覚は一番嫌がられるもの。エレベーターは安全か、空調、水道やガスの配管、電設工事といったものにぬかりはないのかといった声もあるようだ。
同社はドバイの世界一ノッポなビル「ブルジュハリファ」に対抗し、2012年にはそれよりも高い838mという“Sky City (天空城市)”というビルをたった7か月間で建設すると謳って着工し始めたが、20階まで建てたところで市の当局から「認可していない。安全性にも問題あり」として建設の中止を言い渡され、現在も工事は中断したままだという。
こちらが7日にYouTubeに投稿された、“Mini Sky City”の工事の様子を捉えた動画である。基本構造部分はすべて規格化されたモジュラー仕様で、勤勉な作業員がフル稼働、そしてコンクリートの使用をかなり減らしたことで超短期の工期を可能にしたもようだ。
※ 画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)