社会そのほか速
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2軍調整中の巨人・村田修一内野手は3月19日、ロッテとの試合に出場し3打数無安打に終わった。試合を見た原辰徳監督は「もう少し時間が必要だろう」と、村田の1軍昇格を見送った。 1軍の休養日を利用し、原監督が敵地での2軍戦に姿を現した。お目当ては村田と、右ヒジと右ヒザを手術した長野久義外野手の状態を確かめることだった。 試合では村田、長野とも3打数無安打に終わったが、原監督は「結果はともかく長野のコンディションはいい」と1軍昇格を決めた。反対に村田はまだ調整が必要と見て、昇格を見送られた。 村田は2軍で監督、コーチと共に下半身の粘りを取り戻すを目標に、打撃練習に取り組んでいる。原監督は取り組みの成果が出るまで待つ構えのようだが、ファンは「阿部も村田も力の衰えは明らか。 若手の躍進もないし、 今季の巨人は辛そうだね」「選手としてのピークを越えたのでは」「村田このままだとシーズン終了後ヤバいんじゃないか?そして村田が最低限働いてくれないと巨人もヤバい」など、チームとしても危ういと危機感を募らせる。