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DFBポカール準々決勝の組み合わせが8日に決まり、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはホッフェンハイムと対戦することになった。日本語クラブ公式サイトが9日に伝えた。
両チームが過去にDFBポカールで顔を合わせたのは2008年2月26日の1回だけ。このときも準々決勝だったが、ドルトムントが3-1で勝利して準決勝に進出。その後、ベルリンでの決勝にも勝ち進んだが、準優勝に終わった。ホッフェンハイムは当時ブンデスリーガ2部で戦っていたが、そのシーズンにブンデスリーガ昇格を果たしている。
試合は4月7日または8日に、ドルトムントのホームであるジグナル・イドゥナ・パルクで行われる。
■DFBポカール準々決勝の組み合わせ
レヴァークーゼン vs バイエルン
ドルトムント vs ホッフェンハイム
ボルフスブルク vs フライブルク
アルミニア・ビーレフェルト(3部リーグ) vs ボルシアMG