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ケースとバンドの組み合わせによって、自分好みのデザインにカスタマイズできるApple Watch。ケースは38ミリと42ミリの2サイズ、バンドはS/M/Lの3サイズがあるが、サイズ違いは同じデザインと見なすと、純粋な「ケース×バンドの組み合わせ」はケース6種類×バンド16種類で96パターン。加えて、バンド別売りがないApple Watch Editionの専用バンドが2種類あるので、合わせて全98パターンとなる(はずだ)。
本記事では、Apple Watchのケースとバンドの組み合わせを自由に試せるWebサービス「mix your watch」を使って、この98パターンのデザインを(力ずくで)作成してみた。あなたの好みのデザインは何番?
※1 「モダンバックル」(38ミリケース専用)や「レザーループ」(42ミリケース専用)のように、どちらかのサイズにしか使えないバンドもあるが、言い換えれば「どちらかには使える」。その意味で、サイズを考慮に入れない組み合わせは6×16パターン(+2)となる
※2 なお、本来はスポーツバンドのブラックには留め金の色が異なる2種類があるが、本記事中では同じ「ブラック」として扱っている
●ケース6種類
・Apple Watch Sport シルバーアルミニウムケース
・Apple Watch Sport スペースグレイアルミニウムケース
・Apple Watch ステンレススチールケース
・Apple Watch スペースブラックステンレススチールケース
・Apple Watch Edition 18Kイエローゴールドケース
・Apple Watch Edition 18Kイエローゴールドケース
●バンド16種類
・スポーツバンド ブラック
・スポーツバンド ホワイト
・スポーツバンド ピンク
・スポーツバンド ブルー
・スポーツバンド グリーン
・モダンバックル ブラック
・モダンバックル ブラウン
・モダンバックル ソフトピンク
・モダンバックル ミッドナイトブルー
・レザーループ ブラック
・レザーループ ライトブラウン
・レザーループ ストーン
・レザーループ ブライトブルー
・ブラッククラシックバックル
・ミラネーゼループ
・リンクブレスレット
以上、全96+2パターンの組み合わせ画像はリンク先から。4月10日の予約開始まで、どれを選ぶかじーーーっくり検討しよう。