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米Google傘下のYouTubeが、デスクトップでの動画の自動再生機能を初期設定で有効にした。同社はこの機能を昨年12月ごろから一部のユーザーを対象にテストしていたが、最近正式機能にしたようだ。ヘルプ動画(記事末に掲載)が3月19日に公開された。
PCのWebブラウザでYouTubeの動画を再生すると、ユーザーの視聴履歴に基いた関連性の高い動画が続けて再生される。次の動画が再生されるまでに10秒間のカウントダウンがあり、この間に他の操作をしたりカウント画面の「キャンセル」をクリックすることで自動再生を止めることができる。
自動再生を完全にオフにするには、動画再生画面の「次の動画」セクション右上に表示されるようになった「自動再生」のトグルスイッチをクリックしてオフにするか、動画プレーヤーの設定(歯車)アイコンのメニューに追加された「自動再生」を「オフ」にする。
Apple Watchの発売が発表されて以来、メディアでもかなりの話題となり、Apple Watchフィーバーとなっていますが、それを利用しての詐欺サイトが横行し始めています。 「Apple Watchが無料で当たる!」といったふれこみで、リンクが貼られており、個人情報を入力する画面が表れ、個人情報が盗まれると言ったものです。 かなり信ぴょう性のある広告で、非常にだまされやすくなっています。 詐欺サイトへの各国のアクセス% 中にはFacebookページにジャンプするものもあり、Facebook—詳細の方は参照元に掲載されています。
OPPO、本革製カバーが付いたポタアン「HA-2」発売
HA-2
OPPO Digital Japan株式会社は、ポータブルヘッドホンアンプ「HA-2」を発売した。
同製品はハイレゾ対応のUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。DACチップはESS Technology社製Sabre32 Reference ES9018K2Mを採用し、384kHz/32bitまでのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)までのDSDデータを再生できる。また、アナログライン入力のほか、USBデジタル入力によりiPhoneやAndroid端末、PCとの接続も行える。
サイズは68×157×12mm、重量は175g。接続するスマートフォンに傷を付けないように、高品質な本革製カバーを採用する。内蔵バッテリーの容量は3000mAhで、モバイルバッテリーとしても使用可能。USB入力時に約7時間の連続再生が可能だ。また、30分で70%の充電が可能な独自機能「ラピッド・チャージ」も搭載する。
OPPO Digital Japan株式会社
価格:オープン
URL:http://www.oppodigital.jp/products/headphone-amp/ha-2/
2015/03/23
仲良く充電しちゃいましょう。
日々便利なガジェットは増え続けていますが、その一方で私達を悩ませるのが充電場所の問題。机の上に適当に置くだけじゃ、なんかセンスがありません。でも、この充電可能なスタンド「PREMIUM ONEシリーズ」があれば、Apple Wach、iPhone 5/6/6 Plus、iPad Mini/Airを美しく一箇所にまとめることができます。
PREMIUM ONEにはいくつかのエディションがあり、「PREMIUM ONE W1」はApple Watchを、「PREMIUM ONE W2」はApple WatchとiPhoneを、「PREMIUM ONE W3」はApple WatchとiPhone、それにiPadの充電がこなせます。自分に必要なものだけをチョイスできるナイスなエコ設計です。
PREMIUM ONEシリーズは現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金を募集しており、PREMIUM ONE W1は55ドル(約7,000円)、PREMIUM ONE W2は109ドル(約1万3000円)、PREMIUM ONE W3は129ドル(約1万5000円)出資することで入手する権利が手に入ります。
カラーはシルバー・ブラック・マホガニーの3色。僕ならなんか落ち着きそうなマホガニー色(上の画像)がいいかな。
source: Kickstarter
(塚本直樹)
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米Googleが、Android端末を携帯している間はアンロック状態を保つ新機能を一部のユーザーに提供を開始したようだ。Android専門メディアの米Android Policeが3月20日(現地時間)、読者からのスクリーンショットに基いてそう報じた。
筆者の端末(Android 5.0.1搭載のNexus 5)でも既に利用できる。
Android 5.0 Lollipopの新機能「Smart Lock」の1つとして、「持ち運び検知機能」が追加された。[設定]→[セキュリティ]→[Smart Lock]の画面で確認できる。
機能の説明によると、この機能は端末の加速度センサーを使っており、ユーザーが端末のロックを解除した後、身につけているかどうか(手に持ったり、ポケットやバッグに入れたりしているかどうか)検出し、身につけている間はアンロック状態を保つ。
端末をテーブルの上に置くなどして静止状態になると、自動的にロックがかかる。
ユーザー個人を検知するわけではないので、ロック解除した端末を第三者に手渡した場合、その相手が身につけている間はアンロック状態が続く。
Android Policeによると、この機能が使える最低条件の1つとして「Android Play開発者サービス」が最新版(バージョン7.0.97)になっている必要があるという。Androidのバージョンは5.0以降で、Nexusシリーズ以外の端末ユーザーからも使えるようになったという報告があったとしている。
Smart Lock機能にはこの他、信頼できる端末の近くにある間はアンロックにする機能、職場や自宅などにある間はアンロックにする機能、顔認識でロック解除する機能などがある。