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国内で唯一住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)に接続していなかった福島県矢祭町が、マイナンバー制度への対応のため今月30日より住基ネットに接続するという。これにより、全国すべての市町村が住基ネットに接続することになる(NHK)。
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NTTドコモが国内最速となる下り最大225MbpsのLTEサービス「PREMIUM 4G」を3月27日(金)からスタートさせることになりました。また、合わせてエリアも公開されています。詳細は以下から。
報道発表資料 : 国内最速となる受信時最大225MbpsのLTE-Advanced「PREMIUM 4G」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
先ほど発表された報道発表資料によると、LTE-Advancedこと「PREMIUM 4G」は3月27日(金)から開始され、対応機種はモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-02G」「Wi-Fi STATION L-01G(3月25日発売)」の2機種。2015年度早期に対応スマホも発売予定とされています。
ドコモによる「PREMIUM 4G」の解説。キャリアアグリゲーション技術を採用した「LTE-Advanced」の展開は大手3社では最後発ですが、独自のアプローチとして、通信容量を拡大することで、混雑したエリアでも安定した通信を実現する新技術「高度化C-RAN」を導入しています。
なお、サービス開始時の提供エリアは以下の全国22都道府県の都市部。ただしこの一覧表では、「対応エリアを一部でも含む市区町村」を示しているため、必ずしも全域で下り最大225Mbpsサービスを利用できるわけではないという点に注意が必要です。
【ドコモの国内最速LTE「PREMIUM 4G」のエリア判明、サービス開始は3月27日から】を全て見る
アップルの研究ラボなんて、なかなか見られませんよ。
スマートウォッチに次々と心拍数系が搭載されるなどIT業界がヘルスケア&フィットネス業界へ歩調を合わせるなか、アップルがABC Newsに対してヘルスケア&フィットネス関係のラボを公開しました。
また同報道ではアップルのJeff Williams氏がApple Watchの潜在的な可能性について述べるなど、かなーりディープに同社のウェアラブル戦略に迫れる内容になっています。
報道によると、なんでもアップルではエンジニアからマネージャーに至るまで「カヌーやランニング、ヨガ」などのアクテビティを通して、Apple Watchのアクテビティ関連機能の開発に参加していたそうです。さらに、昨年9月の発表までなんの目的でこのデータ取りがおこなわれていたのか、従業員すら知らなかったとか…。アップル、さすがの秘密主義ですね。
またこの実験室には天候をテストする部屋が存在し、さまざまな環境下を再現できるそうです。さらにシミュレーションだけでなく、実際にアラスカからドバイまでApple Watchを持ちだして実地での試験もおこなわれたとか…。これだけの極限状態でテストされているのなら、Apple Watchは耐久性に関してもかなり信頼がおけそうですね。
泣いても笑っても4月24日から発売が開始されるApple Watch、アップルがこれだけ気合を入れて開発をしているんだから、きっと私達の生活になんからの変化をもたらす製品になると思いますよ!
source: ABS News via 9to5Mac
(塚本直樹)
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RED Digital CinemaがRED WEAPONをNABで正式に発表することをほのめかしている。WEAPONという言葉がREDのジャレッド・ランドCEOからユーザーフォーラムで飛び出して以来、情報のアップデートが逐次行われている。
RED WEAPONは、Red Dragonカメラ(EpicとScarlet Dragonカメラ)のボディアップグレードとなる。前回はセンサー自身のアップグレードだったので、今回はボディの番だ(REDのカルチャーである)。新機能が追加されるWEAPONカメラボディにハウジングし直すことで、総合的にイメージクオリティの向上につながるとみられる。
詳しい技術的な情報はNABで開示されるが、いくつかが先行してユーザーフォーラムに提供されている。たとえば、RED WEAPONのボディの長さは、装着するモジュールによってMysterium-XやDragonよりも短くなる。
レガシーI/Oモジュール電源周りについては、REDVOLTs、REDVOLT XLそしてRED BRICKSはすべて利用できるが、新しい電源モジュールもリリースされる
RED WEAPONで対応できるメディアは高速転送が可能なMINI-MAGのみになるようだ。さらにランド氏の書き込み“ProRes”から、WEAPONで初めてProRes形式で記録ができることも期待される。
このMINI-MAGもNABにて1TBの最新モデルが正式に登場するとみられる
レンズは既存のDSMCマウントが利用できる。ディスプレイ接続系統は新しくなり2系統が搭載されるが、既存のLEMOアダプターにも対応できるようにするため、従来のLCDタッチやEVFも使用できる。さらにワイヤレスでモニターに接続できるようになることも、ランド氏がフェイスブックで公開した写真が語っている。
RED WEAPONへアップグレードは今年後半(夏以降)から開始される予定。アップグレードができる優先順位は、Dragonを購入したタイムスタンプ順となる。
REDは従来から、このように既存のユーザーへのアップグレードを提供している。カメラを買い替えるのではなく、馴染んだ自分のカメラをグレードアップできることで一層の愛着も湧いてくる。全く新しくカメラを購入するよりもコストも抑えられる。ただ悩ませるのは、このアップグレードが頻繁に行われることだ。…
今春配信予定のiOS/Android向け戦記RPG『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』(以下オルサガ)で、事前登録キャンペーンが実施された。
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