社会そのほか速
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最近、周囲にタブレット端末を持つ人が増えていませんか? 周りが持っていると、「自分も欲しいな~」って思っちゃいますよね。
MMD研究所が20歳以上の男女6,606人を対象に行った「2015年タブレット端末に関する定点調査」によると、やはり所有率が増えているようなんです!
そこで今回は、「タブレット端末を持っているとこんなに便利!」な理由をお伝えしちゃいます!
■ タブレット端末の所有率は33.0%、去年よりも8.1ポイント増
タブレット端末の所有率、2013年が20.2%だったのと比較すると、大幅にアップ! タブレット端末の所有者が順調に増えていることがわかります。
■ 男女別では男性のほうが所有率が高く増え方も大きい
男性も女性もタブレット端末の所有率は伸びていますが、特に男性は41.4%と半数に届く勢い! 仕事でタブレットを使っている男性を見かけることも多いですよね。
■ 所有している端末の種類は?(N=2,180)
一番人気はiPadシリーズ! 続いてNexusシリーズ、Xperia Tabletシリーズ、ARROWS Tabシリーズとなっています。
■ タブレット端末の魅力って?
では、タブレット端末ってなにがそんなに魅力なんでしょう? カンタンにまとめると……
(1)画面が大きくて見やすい
画面の大きさはとっても大きな魅力! 動画やマンガ、電子書籍なども見やすいです。テレビ電話をするときにも、相手の顔がハッキリ見られます。遠距離恋愛女子の心強い味方ですね!
(2)小さめのバッグでも持ち運びOK
7インチのタブレットなら、小さな女性のバッグにも入ります。 カバーを付けても、普通サイズの成人女性の片手でしっかりと持てるサイズ。カバーをかわいくデコするのも楽しそう!
(3)バッテリーが長持ちする
大きい分、バッテリーが長持ちするので、動画やゲームなどが好きな人にピッタリ! LINEやSkypeなどでの長電話も、バッテリーを気にせず楽しめますよ!
(4)起動までに時間がかからない
パソコンのように、スイッチを入れてから起動するまで時間がかからないのも魅力。スマホとノートパソコンのいいとこ取りですね。
(5)Wi-Fiモデルならかなりお得!?
Wi-Fiモデルなら、通信可能モデルよりもかなり買いやすい価格でGETできます。…
Google Nowのおかげでグーグルはより快適となるだろう
グーグルのパーソナル・デジタル・アシスタントはかなり強力なものになりつつある。Google Now はウェブサイトを勧めたり、用事や人との約束を忘れずに通知したり、全Androidユーザーのパーソナル・デジタル執事となってくれる。このオープンAPIが、まもなく開発者に提供される予定である。14日のSXSW で、プロダクト・ディレクターのアパルナ・チェナプラガダは聴衆にそう語った。
ほぼ全種類のアプリがGoogle Nowと連携し、より適切な通知やおすすめがユーザーに提供されるだろう。つまり、グーグルはデジタル通知の混乱にあえぐアップルやマイクロソフトを出し抜く可能性があるということだ。
ユーザー・アクティビティに基づくおすすめ機能
Google Nowの予想能力は2012年に初めてサービスを開始して以来、よりスマートになってきたとチェナプラガダは語った。Google Nowチームは、当初どの通知やアプリが最も役立つかを推測するのみだったが、ユーザーやアクティビティ・データを広く獲得して以降、Google Nowのおすすめの精度を上げてきた。
だが、グーグルがオープンAPIを提供すれば、Google Nowと連携しようとするアプリや通知はますます増えるだろう。Google Nowはアプリ利用におけるパターンに基づいて、各ユーザーに最適な通知を決定することになる。
既に30以上のサードパーティー・アプリとGoogle Nowが連携している例
十分にスマートなようではあるが、実際にGoogle Nowがどう動作するかはまだ不明だ。Android Wearのスマートウォッチで、私はまだ通知をスワイプして非表示にしている。Google Nowで不要だと設定したものについてもだ。Google Nowのおすすめ成功率は毎日65から75%といったところだろう。サードパーティー・アプリが増えて競争が高まれば、ノイズを取り除き、重要度の高い通知を見つけるのはユーザーにとって難しくなるはずだ。
SiriとCortanaに続いてGoogle Nowが登場
だが、チェナプラガダはグーグルが今後半年から1年の間にオープンAPIを本格的に展開する予定だと述べている。既にチームはGoogle Nowと連携する30以上のサードパーティー・アプリで実験を続けているのだから、問題を解決するには十分な期間だ。…
パナソニック、渋谷駅と二子玉川に4Kサイネージを導入
東横線・田園都市線渋谷駅のサイネージ
東京急行電鉄株式会社は、東横線・田園都市線渋谷駅および田園都市線・大井町線二子玉川駅に、パナソニックグループの大画面デジタルサイネージを導入すると発表した。渋谷駅は3月31日に、二子玉川駅は3月23日に広告用の営業放映を開始する。
渋谷駅ではパナソニック製の4K対応98インチディスプレイを採用する。設置場所は東横線・田園都市線渋谷駅のハチ公改札前。ディスプレイ前面に保護ガラスを採用した堅牢設計となっている。
二子玉川駅に設置する階段壁面サイネージは、55インチ超狭額縁ディスプレイを30面導入する。駅構内の階段壁面において30面の連続・多面展開は国内最多で、4月24日に開業する「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を含む二子玉川ライズ内のデジタルサイネージや、「iTSCOM STUDIO&HALL」と連携し、二子玉川ライズのタウンマネジメントの一環で街全体をメディアとして活用できる。
発表資料
URL:http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/03/jn150323-1/jn150323-1.html
2015/03/24
[北京 23日 ロイター] – 米IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)のバージニア・ロメッティ最高経営責任者(CEO)は、中国の企業と技術を共有し、同国の情報テクノロジー(IT)産業構築を積極的に支援する方針を示した。
同氏は企業幹部と中国政府の高官が一堂に会する中国政府主催の年次フォーラムで発言。IBMは中国をただの販売市場、あるいは製造拠点と見なすのではなく、IT産業の構築を支援するべきだと強調した。
「中国のように13億人の人口を抱える国ならば、IT産業が必要になるだろう」と指摘。「一部の企業はもしかするとこれを脅威と感じるかもしれないが、IBMは大きなチャンスだと考えている」と述べた。
中国に進出する外国のハイテク企業には政府からの圧力がかかるなど、事業環境が厳しくなっており、ロメッティ氏の発言は、中国で事業を継続するにはこれまでとは異なる戦略を取る必要があることを認めた格好。中国で事業を展開する複数の米ハイテク企業は現地企業との提携に動いている。
IBMはすでに中国の販売業者と相次いで提携を発表しており、中国のサーバーメーカー、浪潮(0596.HK: 株価, 企業情報, レポート)の製品を使ったデータベースソフトウエアのパッケージを行ったり、北京拠点のソフトウエアメーカー、用友との提携でも合意している。
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23日午前11時ごろ、広島市東区若草町の鉄筋コンクリート33階建てマンションで「建物から炎と黒い煙が見える」と通行人から119番通報があった。広島東署によると、22階の飲食店経営男性(51)方のベランダ約5平方メートルが焼け、隣のベランダの一部やマンションの壁も焦げた。けが人はいなかったが、住人約100人が1階のホールに一時避難し、騒然となった。
現場はJR広島駅新幹線口前の高さ約110メートルの超高層マンション。署によると、出火当時、男性と同居の妻は外出していた。
市消防局によると、マンション内に通っている放水管と消防車をつないで22階に水を送り、非常用エレベーターで上がった消防隊員が放水し、火は約1時間半後に消し止められた。マンションの管理人は各階の廊下などにあるスピーカーで非常放送を流し、住民に避難を呼びかけたという。