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ディースリー・パブリッシャーより配信されているニンテンドー3DS用DLソフト『@SIMPLE DL シリーズ Vol.38 THE アイテム探し ~女子高生探偵 真実の事件簿~』。なんとそのゲーム内に、当サイトのマスコット「インサイドちゃん」が登場しています。
『@SIMPLE DL シリーズ Vol.38 THE アイテム探し ~女子高生探偵 真実の事件簿~』は、3人の高校生たちがアイテムを探しつつ学校内で起きる事件を解決していく“アイテム探しアドベンチャー”ゲームです。ものがたくさん散らばっているだまし絵のような場面からアイテムを探し、学園ドタバタストーリーを読み進めていきます。
本作では、自称探偵の女子高生「白部 真美(しらべ まみ)」、その幼なじみの「佐々瀬 麻斗(さがせ あさと)」、そしてふたりの親友「見附 沙智(みつけ さち)」の3人が、学校のうわさ話や学内で発生した事件に立ち向かっていきます。事件を捜査する際は、出題されたアイテムを探すわけですが……。
なんと、その探索パートの出題アイテムとして、「インサイドちゃん人形」が登場します。出題アイテムは同じステージでもプレイ毎に異なるため、「インサイドちゃん人形」がステージに配置されるのもランダムになっているとのこと。
また、ストーリーモードやスコアアタックモードで「インサイドちゃん人形」を発見すると、他の出題アイテムと同じように「アイテム図鑑」に登録されます。
私も実際にゲームをプレイしてみましたが、第2話と最終話でインサイドちゃんを確認することができました。みなさんも本作を遊ぶ際は、捜査の手がかりと一緒にインサイドちゃんも探してみてくださいね。
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『@SIMPLE DL シリーズ Vol.38 THE アイテム探し ~女子高生探偵 真実の事件簿~』はニンテンドーeショップにて配信中で、価格は600円(税込)です。
(C)E-TREK JAPAN (C)D3 PUBLISHER
4月28日、やまもとありささんの漫画『あいこのまーちゃん』(笠倉出版社)の単行本が紙版と電子版で同時発売された(やまもとさんへのインタビュー記事はこちらから)。
同作は2014年6月、東京都の定める「不健全図書」に該当する恐れがあるとして、Web連載開始の2日前に連載取り消しを言い渡された作品。
しかしその後、Webコミックサイト「漫画 on Web」に第1話を掲載したことで注目が集まり、作品完結と電子版制作のためのクラウドファンディングも行われた(クラウドファンディングは成功を収めている)。
「あいこのまーちゃん」は、女子中学生の椋野あいこが初潮を機に言葉を話すようになった自身の女性器「まーちゃん」とともに、さまざまな経験を通じて少女から大人へと成長していく姿を描いた物語。
同作の発売開始に際して、作者・やまもとさんに次のようなコメントをもらった。
昨年の連載中止からこうして漫画を発売できたのも、多くの方々の応援があったからこそです。 ネットで無料公開した1話目が約38万回も読まれましたが、まだ読んで無い方も、読んであまりピンとこなかった方にも全体を通して読んでいただきたいです。
4月29日には、ニコニコ生放送の漫画 on Webチャンネルで単行本発売記念の番組が放送予定。製作秘話や今後の展望、さらには原稿料や初版印税などをやまもとさん自らが暴露するといった内容になってる。番組では、サイン入りの単行本が当たるプレゼント企画も行われる。[宮澤諒,eBook USER]
千葉県船橋市の野口愛永(まなえ)さん(18)の遺体が同県芝山町で見つかった事件で、県警は27日、野口さんは窒息死とみられるとの司法解剖結果を明らかにした。遺体は深さ1.5メートル程度の地中から見つかっており、県警船橋東署捜査本部は生き埋めにされた可能性もあるとみている。
【連れ去り前、畑に穴を掘っていた】…準備し埋める?
捜査本部によると、遺体は死後4~10日が経過しているとみられるが、目立った外傷はなかった。
一方、監禁容疑で逮捕された4容疑者は今のところ、謝罪の言葉は口にしていないという。野口さんの父親は県警に対し「犯人は絶対に許さない」と話している。【円谷美晶】
厨房や調理器具まで完璧にチェック
ハラルフードとは、イスラム教の戒律にそって調理された食事で、豚肉や豚肉由来の調味料、アルコールなどを一切使っていません。上智大では「日本イスラム文化センター」が厨房や調理器具にいたるまで入念にチェックし、ハラルフードであることを認証しています。
メニューはハンバーガーやカレー、鶏カラ弁当など(240~500円)があり、授業や試験がある平日であれば毎日、利用できます。上智大によると、販売車の前には16日の販売開始から連日長い行列ができ、イスラム教徒ではない学生や教職員にも人気となっています。イスラム教徒とみられる学生は30人ほどだそうですが、1日約150食の完売が続いています。
各大学が悩む、イスラム教徒学生の「ランチ難」
中東やインドネシアなど、イスラム圏の学生を受け入れてる大学では、そうした学生の「ランチ難」が課題になっています。コンビニや売店で弁当を買おうとしても、友達に聞いて原材料を確認する必要があったり、学外でハラルフードを買っても割高だったりするためです。
上智大の広報担当者は「人気で弁当が売り切れても大丈夫なように、イスラム教徒の学生向けには“おとりおき”を始めました。ハラルフードを食べたことがない学生にも教育効果が期待できます」としています。
首都圏では、神田外語大学(千葉市)が日本初の「ハラル認証を受けた学生食堂」を設置するなど、少しずつ対応が広がっています。
26日午前11時半ごろ、北海道苫小牧市あけぼの町5丁目のキノコ生産・販売会社「ホクト」の工場「苫小牧きのこセンター」から出火、鉄骨2階建ての1棟がほぼ全焼し、焼け跡から男性4人の遺体が見つかった。苫小牧署は、4人が設備工事をしていた外部業者の従業員とみて、身元確認を進めている。
【写真】
同署やホクトによると、出火したのは敷地内の3棟のうち、ブナシメジの栽培や生産をする「苫小牧第一きのこセンター」(延べ約1万5千平方メートル)。26日は工場は休みで、出火当時、同センター冷却室の冷却装置の入れ替え工事のため、外部業者が配管の溶接作業をしていたという。4人は40~60代とみられる。
現場は同市郊外の工業団地の一角で、付近に住宅はない。工場から黒煙があがり続け、出火から約8時間後の午後7時20分ごろにほぼ火が消し止められた。同日夕に駆けつけたホクト本社幹部は「詳細がわからないので、今はお話しすることができない」と話した。