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ネオスは、オリジナルアプリシリーズ「APLOS Apps」の第4弾となる、パスワードとブックマークの管理をまとめてできるパスワード管理アプリ『PassREC(パスレコ)』と、簡単操作ですぐに使えるメモ帳アプリ『らくメモ』をリリースしました。
PassREC(パスレコ)は、スマートフォンでよく利用するサービスのパスワードとブックマークを、一括で管理するアプリです。アプリ・ゲームのアカウントの記録やブックマーク・パスワードリストとして利用できます。使う時は、クリップボードへのコピー&ペーストか、アプリで閲覧してパスワードを呼び出すだけです。
らくメモは、付箋風デザインで直感的に操作が出来る、簡単シンプルなメモ帳アプリです。コルクボードに付箋を貼っていくデザインを採用し、視覚的に直感操作がし易くなっています。
PassREC(パスレコ)
https://itunes.apple.com/jp/app/passrec-pasureko-jian-dannapasuwado/id940984747?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.neoscorp.android.passbookmark
らくメモ
https://itunes.apple.com/jp/app/rakumemo-rakuchin-shinpurunafusen/id948561128?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.neoscorp.android.rakumemo
これから『グランブルーファンタジー』をはじめる人や、まだはじめたばかりでよくわからない人に向けた超初心者向けゲーム解説も今回で第3回。いよいよ今回は、ボス戦の具体的な攻略アドバイスをお伝えします。
『グランブルーファンタジー』は、主人公と謎の少女「ルリア」が、星の島イスタルシアを目指し空の世界を旅するRPGです。モバゲーにてサービスが行われており、スマートフォン(iOS/Android)やPC(Google Chrome)で遊ぶことができます。なお、この超初心者向けゲーム解説は第1回と第2回が公開されていますので、はじめての方はそちらからご覧ください。
さて、今回はクエストの最後に登場するボスとのバトルについて解説します。ですが、最序盤におけるボスの攻略は非常に簡単! サポーターから借りた強い「星晶獣」を召喚すれば、それだけで勝てるでしょう。
とはいえ、さすがにそれだけでは先に進むにつれて勝てなくなっていくのも事実。今回もボスバトルの基本システムから、序盤のボス攻略ポイントまでをお伝えします。
◆ボスバトルの解説
■オーバードライブ
ボスバトルといえども、基本的なシステムは第2回で紹介したものと同じです。しかし、ボスモンスターの中には「オーバードライブ」というモードを使うものが存在しています。
上記画像の赤く囲んでいるゲージが満タンになると、ボスは「オーバードライブ」を発動します。戦闘開始直後は通常モードですが、ターンが進むたびにゲージが溜まりこのモードになる仕組みになっており、つまりは戦いが進むたびに戦況が変化していくというわけですね。
「オーバードライブ」状態になったモンスターは、強力な技を頻繁に繰り出してくることもあります。よって、このモードになっているモンスターと戦う時間をできるだけ短くするほうが良いわけです。
なお、ボスだけでなく一部のレアモンスターといった強敵も「オーバードライブ」モードを駆使してくるようです。
■ブレイク
そして、「オーバードライブ」状態になったモンスターは、ダメージを食らうたびにゲージを減らしていきます。そうしてゲージがゼロになると今度は「ブレイク」状態になり、一気に弱体化するというわけです。
「ブレイク」状態のモンスターは技が使えなくなるうえ、味方のダブル・トリプルアタックの発動率が上昇しますので、一気に畳み掛けられる状態になります。このように、ボスバトルではモードに注意しながら戦っていくことが基本というわけですね。…
ラトックシステムは3月31日、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプの新製品「REX-KEB03」を発表した。昨年末の「第6回ポタフェス」で参考展示したバランス駆動の“ポタアン”。オープン価格で4月下旬に発売する。実売想定価格は4万1481円(税別)。
DACチップにESSの「ES9018K2M」を採用。最大384kHz/24bitのPCM音源やDSD 5.6MHzの再生が可能だ。2基の水晶発振モジュール(22.5792MHz、24.576MHz)や、フルバランス構成のアンプ回路を搭載したぜいたくな仕様だ。
また豊富な入出力パターンを持っている点も特徴。例えばLightningコネクターを持つiPhone、Xperiaは付属のケーブルで、またAstell&Kern「AK240」は光デジタル入力端子で接続できる。PC/Macはもちろん、ウォークマン「NW-ZX2」もソニー純正のUSB変換ケーブルがあればUSB接続が可能だ。
ヘッドフォン出力にも一工夫。通常のイヤフォンなどを接続する3.5ミリステレオミニジャックの横に2.5ミリジャック2つを備えており、その一方を使ってAKシリーズ互換の2.5ミリ4極(バランス)、両方でラトックシステムが従来機で採用していた2.5ミリ×2(バランス)を利用できる。さらに変換アダプター併用ならソニーの純正バランスケーブルも接続可能だ。
バッテリーも大容量化。3000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、光入力モードなら14時間の連続駆動が可能だという。
パナソニックは3月31日、Blu-ray Discプレイヤーの新製品として、「DMP-BDT170」および「DMP-BD85」を発表した。5月22日に発売する予定で、店頭では「DMP-BDT170」が1万5000円前後、「DMP-BD85」は1万1000円前後になる見込みだ。
「DMP-BDT170」はBlu-ray Discの4KアップコンバートやBlu-ray 3Dの再生に加え、ネットワーク機能では新たに「Netflix」(ネットフリックス)をサポートした多機能機だ。もちろん、YouTubeの視聴やDLNA機能の「お部屋ジャンプリンク」を使って同一ネットワーク内にあるDIGA(ディーガ)の録画番組を視聴することもできる。
再生できるファイルフォーマットも拡充した。従来機「DMP-BD81」で対応していたJPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、MP4、MPEG2に加え、新たにALAC、DSD(2.8MHz/5.6MHz)、MPOの再生をサポート。BD/DVDメディアからの再生のほか、USBメモリー、ネットワーク内にあるNASからの再生に対応している。本体サイズは312(幅)×43(高さ)×180(奥行き)ミリ、重量は約1キログラム。
一方の「DMP-BD85」は、「業界最小・最軽量」(同社)のコンパクトサイズが特徴だ。本体サイズは245(幅)×38.5(高さ)×175(奥行き)ミリ、重量は0.8キログラム。4Kアップコンバートやネットワーク機能は搭載していないシンプルなモデルとなっている。
Game*Sparkでも過去にご紹介している「ドコモ口座 Visaプリペイド」。2015年3月、新たにiOSとAndroid向けの専用アプリ「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」がリリースされました。今回、Android版を使って、ゲームを購入するまでの流れを解説したいと思います。その前に、「ドコモ口座 Visaプリペイド」の基本概要をおさらいしておきましょう。
■そもそも「ドコモ口座 Visaプリペイド」って何?
「ドコモ口座 Visaプリペイド」とは、携帯から簡単に支払い・決済が出来る電子マネーサービス「ドコモ口座」を用いて、インターネット上のVisa加盟店で、クレジットカードを使う時と同じようにショッピングができる、“ネット専用のプリペイド型クレジットカード”です。新たに、その専用アプリがリリースされました。
■「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」の利点は?
通常のクレジットカードには審査があり、カードの発行までに時間がかかります。本格的なクレジットカードはいらないけれど、ちょっとした時に使えるクレカがあればいいのに……。「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」はそんな人にはオススメです。「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」なら、利用規約に同意すれば、「無審査」「即時発行」で、すぐにVisaカードと同じように利用できるのです。
■最大2万円まで後払い可能、支払いは翌月のケータイ代金で!
これまで、「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」を使うには、事前に必要分のお金をコンビニエンスストアで入金(チャージ)しておくか、インターネットバンキングで入金する必要 がありましたが、専用アプリ登場にともない、最大2万円まで後払いが可能になりました。この後払いは、翌月のケータイ代金と一緒に支払えるのです。
このおかげで、「買い物中に入金したお金が微妙に足りなかった」という場合でも、不足分は後日、携帯代金と一緒に支払えるのでわざわざ再入金する必要もなく、スムー ズな買い物が可能です。
反対に、チャージ残高がある場合は、残高をドコモの電話料金として支払いに当てられます。他にも指定の銀行口座に残高を払い出しする事もでき、チャージ残高を無駄なく使えてしまうのです。
■実際に「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」を使ってSteamで買い物してみよう
まず最初は、以下のURLから「ドコモ口座 Visaプリペイドアプリ」をダウンロードしましょう。…