社会そのほか速
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こんばんは、みきしろです。
今回ご紹介する『ブレイブソード×ブレイズソウル』は、バトルがほぼオートで進行するというとってもお手軽なRPG。
さっそく行ってみよー!
舞台は魔界と呼ばれる世界。
若干、中二病的な言動の見られる主人公と、少女の姿をした魔剣たちによる冒険が繰り広げられます。
冒険はステージ選択式のクエストとなります。
なお、本作ではクエストに出発するためのスタミナ消費はありません。
バトルはほぼオートで進みます。
3人の魔剣でチームを組み、行動順が来たキャラから順番に、自動的に攻撃を行います。
とってもお手軽ですね♪
ただし、完全なオートかというとそうでもなく。
たとえば、行動順が回ってくる前に敵の攻撃が来るようときは、ガードボタンを連打してガードすることもできます。
ガードをしている間はキャラの行動順が変わらないので、攻撃順のコントロールにも使えますよ☆
また、「Blaze Drive」のゲージがたまっている場合は、左下のBlaze Driveボタンを右側にスワイプすることで、必殺技を発動することができます。
ゲージがいっぱいにならないと発動できませんが、非常に強力な攻撃なのでボス戦などにはとっても有効ですよ(^_^)
魔剣のMP補給や修理は忘れずに!
本作ではクエストに出発するためのスタミナ消費はありませんが、替わりに魔剣にMPを補給する必要があります。
魔剣たちはクエストに出るたびにMPを消費します。
そして、MPが空っぽでも出撃そのものはできますが、本来の能力を発揮することができなくなります。
そこで、主人公のMPを魔剣たちに補給してあげるわけです。
MPは時間回復するので、やや変則的ですがこれが実質的なスタミナというわけですね。
また、魔剣は戦闘で敵の攻撃を受けてHPを減らすこともあります。
これもそのまま放置しておくとマズイので、ひどくなる前に「修理」に出す必要があります。
チープ感のあるイラストやストーリーも独特の味?
いろんな種類の魔剣に加えて、個性的なキャラクターたちも本作の魅力。
個人的には、チープ感のあるイラストやストーリー展開が若干気になりましたが、「あえてそう作った」というような印象を受けます。
雰囲気が気に入った人にとっては、とっても面白くて遊びやすいRPGですよ!
「魔剣な少女と冒険しよう! オートバトルのお手軽RPG『ブレイブソード×ブレイズソウル』」をiPhone女史で読む
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e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。第1回目はMulti-Gaming Teamである「DetonatioN」CEO梅崎伸幸氏へのインタビューを敢行し、日本のe-Sportsチームが抱える課題や今後の展望について語って頂きました。
第2回目の【e-Sportsの裏側】を飾るのは、日本初のe-Sports専用プラットフォームとして、2014年に鳴り物入りで秋葉原に拠点を構えた「e-sports SQUARE AKIHABARA」の店長を務める本田亮輔氏に、その笑顔の裏に秘めた熱い思いを語って頂きました。
―――本日はお時間を頂きありがとうございます。「e-sports SQUARE AKIHABARA」ができてから、あっという間に1年以上が経過しましたね。
本田氏:ありがとうございます。2014年の1月24日に秋葉原にてオープンをさせて頂いて、バタバタと1年が過ぎてしまいました。
―――今の心境はどうでしょうか?
本田氏:いろいろあったなぁ…と。良いことも悪いこともひっくるめてですが。
―――本田さんから見て、日本のe-Sports市場はどうですか?
本田氏:以前に比べるとかなり認知度が高まったな、と感じています。e-Sports専門学校等も設立されるようで、一般の方にも「プロゲーマー」という単語が知れ渡ったなと。
―――本田氏も以前はe-Sportsのプレイヤーでしたよね?
本田氏:「daahon」というプレイヤーネームです。
―――本田さんはこれまでどのようなキャリアを歩まれているのでしょうか?
本田氏:現在はe-sports SQUARE AKIHABARAの店長をしておりますが、元々は設計関係の専門学校に通っていて、CADを用いて設計についての勉強をしていました。専門学校を卒業した後は、某自動車メーカーで車の設計士として3年間勤務をしまして、その後飲食業界の会社に転職をしました。もともと個人経営のお店に携わりたいと考えておりまして「個人経営でやりやすいのは何だろう?」と考えた時に、一番はじめに頭に浮かんだのが飲食店。「飲食業でお店を持てることを目指そう!」ということで、前職とは全く違った業界に足を踏み入れました。
―――なるほど。今とは全然違う業種・職種ですね。…
双葉社『月刊アクション』で連載中の漫画『orange』(高野苺)の実写映画化が決定した。4月25日発売の同誌6月号で発表されたもので、12月に全国東宝系で上映される。
同作は、長野県松本市を舞台に繰り広げられる、高校2年生のクラスメイト6人による青春SFラブストーリー。現在4巻まで発売中で、累計発行部数は150万部を突破、世界9カ国で翻訳出版される人気作となっている。
実写映画の監督やキャストは、後日改めて発表予定。特設サイトでは、原作イラストをアニメーションのように動かし、見どころを1分程度に凝縮したムービーも公開している。
また、映画公開までの期間限定で、Amazon Kindleストアで高野さんのメッセージ入り『orange スターターブック』が無料配信されている。【eBook USER】
北海道の知床半島で24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけた。地元は騒ぎになっている。
【動画】北海道羅臼町で海岸線沿いの海底が隆起=森庄司さん提供
現地は知床半島南東側の羅臼町春日町付近で、住民によると24日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づいた。昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていたという。
同日夕、地元の羅臼漁協の田中勝博組合長らが確認。目測では隆起は長さ500メートル以上、幅は広いところで30~40メートルで高さは海面から10~20メートルほど。隆起した岩についたウニや昆布に、カモメやカラスが群がっていたという。
田中組合長は「音も揺れもなかったと聞いている。こんなことは初めて」と話し、海面下の状況を近く調べるという。北海道大大学院理学研究院地震火山研究観測センターの谷岡勇市郎教授(地球惑星科学)は「(NHKが流した)ニュース映像から判断し、海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と話す。(神村正史)
24日午後、福知山市の由良川戸田橋下流で中学生13人が水遊びをしていて、午後4時40分ごろに4人が流された。うち3人は自力で岸に上がってきたが、1人の行方が分からなくなった。
消防、警察などで懸命の捜索活動をし、午後5時33分、府警ヘリが男子生徒を発見して救出。下流のさくら橋で消防にリレーして病院へ運んだが心肺停止状態。
(追記)
福知山署によると、生徒たちは中学2年生で、午後4時ごろから戸田橋の下で遊んでいた。左岸側から右岸側へ渡ろうとして、9人は渡り終えたが最後の4人が流された。このうち1人は3キロほど流され、さくら橋下流で発見された。Tシャツとズボン姿だった。
現場付近は流れが速く、水深は目測1メートル。