社会そのほか速
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GIGAOM:私はモバイル中心の生活を送っています。と言っても、たくさん旅をしたり、仕事で外を駆けずり回っているわけではありません。ただ、ジョージ・カーリン(米国のコメディアン)が言っていたみたいに、とにかく全部を持ち歩くのが好きなだけです。しかし、それはそれで大変です。複数のデバイスを同期させておくのは手間なので、1台のモバイルデバイスに一元化しようとしています。私は自分のことを創造的な人間だと思っています(アダム・サヴェッジとは比較になりませんが)。なので、あまり労力をかけずに、デバイスから最大限の支援を引き出したいと思っています。
そんなデバイスになってくれると思って、iPhone 6 Plusを買いました。とくに、iOS 8の新機能に期待していました。以下、実際どうだったかの報告です。
ひとつのデバイスですべてをこなす:それは可能か?
iPhone 6 Plusの話をするなら、普段使っているほかのデバイスの話をしないわけにはいかないでしょう。 iPad 3とMacBook Proの2011年モデルです。また、会社から支給されているThinkPadもあります。仕事は基本、これを使っています。
私にはちょっと変わったクセがあります。モバイルデバイスですべてのことをこなしたくなるのです。例えば、昨年はiPadの年だと宣言していました。iPhone 5は機能不足だったので、iPadに頼ることにしたのです。というわけで、昨年はなるべくMacBookを持ち歩かないようにしていました。この試みはけっこううまくいきました。
ですので、6 Plusには期待を持っていました。また、最近ではiPadをあまり使わなくもなっていました。
現在のところ、私の日課はけっこう確立しています。出社して、iPadを Origami Workstation Caseに入れ、iPhoneを充電器につなぎ、ThinkPadの起動を待つ間にコーヒーを淹れます。かつては、会議にiPadとキーボードを持ち込み、OneNoteでメモをとっていました。それなりにうまくいっていたのですが、あるとき、これは、無理やりiPadを使おうとしているだけなのでは? という疑問が湧いてきました。ふつうにノートパソコンを持っていけばいいんじゃないか? (むしろそうすべき)と思ったのです。だからいまは、会議中にiPadでメモをとることはなくなりました。…
アメリカの企業The Ion Productions Teamが、クラウドファンディングサイト「IndieGoGo」で、世界初となる一般人向けの手持ち火炎放射器「XM42」の出資募集を3月23日から行います。
699ドル出資すれば「XM42」の予約ができます。799ドルで、磨き加工、パウダーコーティングしてもらうことも。
燃料には、ガソリンスタンドで売っているレギュラーガソリンが使えます。補充はタンクを開けて注ぐだけという、ご家庭でも使いやすそうな火炎放射器になっています。炎は、約6~7.5メートル噴射可能。いったい、どこで使えばいいんだよ……。
サイト内では、舗装の割れ目に生えた雑草や雪、氷の除去など実用的なものから、火を使ったイベントのパフォーマンスまで幅広く使用方法を紹介しています。普通に暮らしているとどうしても“兵器”以外のイメージが湧いてきませんが、それ以外の使い道もあるようですね。
アメリカのほとんどの州では、火炎放射器を所有することを規制する法律がなく、合法的に所有できるんだそうです。が、サイトのFAQでは、注文する前に、自己責任で住んでいる地域の法律を確かめるよう促しています。
触っちゃダメなものには、もうロックつけとくか。
包丁がその辺に放置されているとドキドキします。何か間違いでも起ったら…とね。なので、包丁スタンドや引出しにしまうわけですが、それでもなーんかドキドキするという人は、ロック付きのナイフスタンドがいいでしょう。Joseph JosephのナイフスタンドLockBlockは、子どもにも安心のチャイルドロック機能付きです。
ロック解除してナイフを取り出すには、トップ画像左のように大人サイズの両手を使う必要があり、どんなにがんばっても子どもにはとりだせません。キャムロックメカニズムという仕組みを使っており、例え子どもがめっちゃくちゃに力をいれて引っ張ったとしても、引っ張れば引っ張るほどがっちりロックされるのでへっちゃら。お値段は60ドル(約7,200円)で、日本のアマゾンでも売ってます。
source: Joseph Joseph via Fancy
Andrew Liszewski – Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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スキマ時間にスマホで学ぶ「今日からスマホでイングリッシュ!」、第6回で取り上げるのは『えいごのコアラのマーチ』です。
今回はちょっと趣向を変えて、親子で一緒に楽しく英語をお勉強するアプリをご紹介。「コアラのマーチ」にスマホをかざすと、コアラが英単語を発音してくれるんです。
スマホの中でコアラのマーチが動く!
まずはお近くのスーパー・コンビニで「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を買ってきましょう。2月末から全国で発売されています。
「えいごのコアラのマーチ」には、コアラの絵柄と一緒に英単語が書いてあります。全部で125種類あるとのこと。
スマホに「えいごのコアラのマーチ」アプリをダウンロードして起動します。白い枠の中にコアラのマーチを重ねると……。
コアラが飛び出て来ました!
お菓子の表面に書いてある「Banana」をネイティブの発音で読んでくれたあと、「バナナ」と意味を教えてくれます。スマホを傾けると、中のコアラも連動して傾きます。まるでそこに立っているようです。
他のコアラも読み込ませてみます。「Hat」や「Clock」など、様々な動きで教えてくれます。これは子どもが喜びそうですね。
全125種類のコアラはアプリで確認することができます。発音も収録されているので、「これなんて読む?」と子どもにクイズを出すのも楽しそうです。
実際に子どもと試してみました
これは親子で楽しまなくては、というわけで、うちの子どもたち(娘7歳、息子4歳)と遊んでみました。
スマホをかざしてコアラが飛び出ると「コアラだー!」と大喜び!これなんて読むんだろう?と言いながらスマホをかざして、コアラの発音に続いて読んでいました。
ただ、そのあとはすぐにお口にパクリ。やっぱりお菓子の誘惑のほうが勝るみたいですね……。
もう1回!もう1回!と好評だったので、何回も続けたら覚える単語も増えそうです。おやつのついでに英語のお勉強もできる。一石二鳥ですね。
アプリのダウンロードはこちらから
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利用時間:1時間ほど 使用端末:iPhone6 Plus
アプリ更新日:2015年2月24日 価格:無料
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