社会そのほか速
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世界的な「セルフィー」ブームの影響か、今“自撮り”を手軽に楽しむグッズがどんどん増えている。日本でも昨年あたりから見かけるようになったのが「自撮り棒」。わざわざ見知らぬ人にお願いすることなく、自分の好きなタイミングで、気軽に撮影できる便利さがウケているようだ。こうした自撮りグッズの売れ筋はどうなのか、iPhoneアクセサリー専門店「スペックダイレクト」を運営する、スペックコンピュータの 営業部・郡司雄介さんに、自撮り棒や関連グッズのオススメ商品を5つ挙げてもらった。
●シャッターボタンがグリップ部に付いた簡単撮影自撮り棒
「FUN-TA-STICK EZ(ファン・タ・スティック イージー/3218円)は、グリップ部分にシャッターボタンを搭載した自撮り棒。手元のボタン操作ひとつで簡単に撮影できるので人気ですね。ヘッドホン接続端子をスマホのイヤホンジャックに接続するだけでOK。電源を入れたり設定したりする必要もありません。スティック部分は全長約23cmから最大約87cmまで伸縮し、マウントの角度も180度まで好きなように調整可能。iPhoneのほか、Androidの一部機種にも対応しています」
●アクションカメラの取り付けができる自撮り棒
「Simple FUN-TA-STICK(シンプル ファン・タ・スティック/2138円)は、全長約20cmから最大約106cmまで伸縮する自撮り棒。落下防止ストラップ付きなので、慣れない人でも安心です。マウント部分を折りたたんで、コンパクトな状態にして持ち歩けます。スマホのほか、防水・防塵で躍動感あふれる映像が撮れるアクションカメラ『GoPro』シリーズの取り付けも可能です」
●アルミ素材のスタイリッシュな自撮り棒
「Simple FUN-TA-STICK Alumi(シンプル ファン・タ・スティック アルミ/3218円)は、アルミ素材のスタイリッシュな自撮り棒です。先端を捻って90度回転させるだけで撮影できるツイストロック構造なので、使いやすさに定評があります。全長約15cmから最大約48cmまで伸縮し、重量は約115gとかなり軽量なので女性にもおすすめ。カラーはブラックとオレンジの2色展開です」
●ケースの上からでも簡単着脱! マクロ・広角・魚眼のレンズ3種セット
「クリップレンズ for smartphone(2700円)は、マクロレンズ・広角レンズ・魚眼レンズの3種類のレンズがセットになったクリップ式レンズキット。…
最近話題を集めるウェアラブル端末。今は新しいもの好きで流行に敏感なユーザーが購入している印象があるが、これからウェアラブル市場はますます盛り上がりを見せていくのだろうか。
数々のウェアラブル端末を使用してきたすずまり氏に解説してもらった。
ヤフーとGYAOが協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式に対応した。
ヤフーは、子会社のGYAOと協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式対応したことを発表した。これにより、「GYAO!」の著作権処理された無料映像を、テレビの大画面でも快適に視聴できるようになる。
「Chromecast」とは、テレビのHDMI端子に差し込むタイプの小型メディアストリーミング端末。Android OSおよびiOS搭載のスマートフォン、タブレットなどから、動画、ゲームなど様々なアプリをテレビの大画面にキャストして楽しむことができる。
「Android TV」は、Googleが提供するテレビ向けのAndroidプラットフォーム。Android TVに対応したアプリは、Android TVを搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」や、今後発売されるAndroid TVを搭載したテレビなどから利用できる。
なお、本取り組みの開始に伴い、「GYAO!」に特設サイト「たくさんの動画を大画面で楽しもう」を開設。期間は2015年3月19日から2015年6月30日まで。Chromecastの使い方ガイドや、おすすめコンテンツのご紹介、Chromecastプレゼントキャンペーンなどを展開する。
[フランクフルト 23日 ロイター] – 世界の産業ロボットの販売台数が、2014年に27%増の約22万5000台に達したことが国際ロボット連盟(IFR、本部:独フランクフルト)の調べで分かった。自動車や電子機器業界からの需要が高まっているといい、約3分の2はアジア地域で導入された。
最大市場の中国は54%増の約5万6000台(95億ドル)。このうち国内企業の供給は1万6000台で、残りはスイスのエンジニアリング大手ABB(ABBN.VX: 株価, 企業情報, レポート)、独産業ロボットのクカ(KU2G.DE: 株価, 企業情報, レポート)、安川電機(6506.T: 株価, ニュース, レポート)やファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)製だった。
第2位以下には韓国、日本、米国、ドイツが続き、上位5カ国で全体の4分の3を占めたという。
中国における産業ロボットの導入数は1万人当たり30台と、韓国の437台を大幅に下回っているものの、賃金上昇で労働市場の競争力が低下する中、導入数は増えつつある。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
E.T.みたいなね。
写真家のThierry Legaultさんが、奇跡の瞬間を動画にとらえました。日食の様子なのですが、一瞬だけ国際宇宙ステーション(ISS)が、そこを横切るのです。その間、わずか0.6秒。瞬きしてたら見過ごしてしまいます。
動画を見る
Legaultさんは、スペインを旅行中にこの動画を撮影。
source: via Slate
Sarah Zhang – Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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