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サントリーが、朝食シリアル「フルーツグラノラ」などで知られる米企業・ケロッグとライセンス契約を結び、「ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノラ」を4月7日に1都10県のコンビニエンスストア限定で発売する。「フルーツグラノラ」のおいしさと高い栄養価を兼ね備えた飲料で、朝食を抜きがちな20~30代をターゲットに今までの飲料にない新価値を打ち出す。
「ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノラ」は、乳原料とバナナピューレを使ったバナナミルクに、穀物4種とフルーツ6種、果実ゼリーを配合。仕上げにココナッツなどの風味を加えて「フルーツグラノラ」の味わいを再現している。
また糖類やタンパク質などが、朝に飲んでからのエネルギーの即効性と持続性を考慮して配合されているほか、ビタミン、食物繊維、カルシウムなどの不足しがちな栄養素もバランスよく入っている。エネルギーはおよそ食パン(8枚切)1枚分、食物繊維はレタス1.5個分、カルシウムは牛乳1杯(200ml)分入っているとのこと。
1本の内容量は200グラムで、価格は180円(税別)。東京都・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・静岡・山梨・長野・新潟県のコンビニエンスストア限定で販売される(一部店舗で取扱いがない場合あり)。