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女性デュオOKDAL(オクサンタルピッ)が、5月7日に2年ぶりのシングル「不思議な時代」をリリースする。
28日、OKDALの所属事務所は「5月7日にOKDALのシングル『不思議な時代』がリリースされる」と伝えた。「不思議な時代」は2013年にリリースされた2ndフルアルバム「Where」以来2年ぶりの新譜だ。
最近プロジェクトシングルなどで活動していたOKDALが、2年ぶりに出す正式なシングルであるだけに、ファンたちの期待も高まっている。今回のシングルはタイトルからも分かるようにOKDALの目に映る不思議な時代やその時代を生きている人々について歌った。所属事務所によると「不思議な時代」はOKDALならではの日常的でストレートな歌詞が特徴の楽曲で、誰かの日記を覗くような気分になるという。
特によりはっきりとしたメッセージを伝えるため、各曲のナレーションバージョンも収録される。多くのファンを持つ2人の男女俳優がナレーションを務めるというユニークなコラボレーションプロジェクトである。リリースに先駆け、インターネット上でそのナレーションバージョンを先行公開し、声の主人公を当てるイベントをNAVER MUSICで行う予定だ。
俳優松田翔太(29)とモデル秋元梢(27)が熱愛中と一部で報じられた件で、松田の所属事務所は28日、「仲良くしている複数の友人の1人で、熱愛ではありません」と否定した。説明によると、複数の友人で交遊する関係で「2人で食事に行ったこともあるようですが、ただの友人で、熱愛ではありません」という。
【写真】武井咲撮られた!自宅に通うTAKAHIRO
秋元の事務所も「仲のいい友人の1人です」とコメントした。
松田は昨年2月21日付で、母美由紀(53)が社長を務め、兄龍平(31)も所属するオフィス作に移籍。前田敦子(23)と共演の主演映画「イニシエーション・ラブ」(堤幸彦監督)の公開を5月23日に控えている。
【光州(韓国南西部)時事】韓国客船「セウォル号」沈没事故の控訴審で光州高裁は28日、船長のイ・ジュンソク被告(69)に、一審判決より重い無期懲役を言い渡した。しかし他の乗組員14人の刑が大幅に軽減されたこともあり、犠牲者の遺族は「裁判所はまた国民の安全と尊厳を軽んじた」と怒りをあらわにした。
高校2年生の息子を亡くした朴鍾大さん(50)は、「イ被告に殺人罪が適用されたのは一つの成果だが、(一審判決の)36年から無期懲役になってもイ被告の年齢を考えればあまり意味がない」と力なく話した。別の父親は「(イ被告の)極刑を望んでいたが、無期懲役だった。他の被告の量刑も大幅に減らされた」と不満をこぼした。
シドニー五輪柔道銀メダリストの篠原信一(42)が、28日、都内で、米映画「フォーカス」(5月1日公開)の公開直前記念イベントトークショーに、お笑いコンビ・バンビーノと参加し、芸人顔負けの暴れっぷりを見せた。
今やバラエティー番組に引っぱりだこの篠原は共演してきれいだった芸能人を問われ、「皆さん美しいですが、嫁よりきれいな人には出会ってません!」と模範解答のような答えで愛妻家をアピールし、バンビーノに負けないほどの笑いをとった。
得意になった篠原は観客を見渡して「女優さんですか?」などと“観客の皆さんは美しい”と持ち上げ、客イジリまで始める始末だった。
篠原はゴージャスなコートを着て登場。同映画の主演の米俳優ウィル・スミスの名をあげ、「大ファンなので、イメージしました」と自信たっぷりに話した。しかし、バンビーノから「全然違うでしょ」と即座にツッコミを受けていた。
職業も趣味も年齢も、さまざまな人たちが一緒に暮らすシェアハウス。最近は女性専用の建物も多いですが、男女一緒のシェアハウスだと、何かと気を使うことも多そう……
そこで、かつて男女共同のシェアハウスで暮らしていたYさん(女性/30代)にお話をお伺いし、生活の中で悩んだことなどを調査してみました。
――まずは、どんなシェアハウスに住んでいたのか教えてください。
Yさん:東京都内にある、オフィスだった建物を改装してオープンしたシェアハウスです。入居者は30人くらいで、男性が少し多かったですね。施設内は、男性と女性のフロアに分かれていて、男性2フロア、女性2フロア、共有エリアで1フロア、というつくり。私は、約1年間住んでいました。
――フロアが分かれていると、少しは気楽に過ごせそうですね。とはいえ、同じ建物内での男女共同生活。どんなところに気を使いましたか?
Yさん:洗濯物を干す場所ですね。屋上に洗濯物が干せるので、基本的にはそこを使っていましたが、やはり下着を共有の場所に干すのには抵抗があって。だから下着は、いつも自分の部屋の中に干していました。
――なるほど。共有スペースでの過ごし方では、気を使っていたことはありますか?
Yさん:服装には気を使いました。例えば暑い季節に、実家や一人暮らしの部屋で過ごすときって、男性ならパンツだけになったり、女性なら上半身は下着も外してキャミソールだけになったりと、ラクな格好をすることもありますよね(笑)。でも男女一緒のシェアハウスでは、そこまで気を抜いた格好はできません。女性だったら、スカートのときは座り方に気を付けるとか、共有の空間で「お互いに気を使わないために、気を使う」ということは、心掛けていました。
――自分の部屋ではリラックスしても、そこから一歩出たらパブリックな場所として、心を切り替えることも必要なんですね。
Yさん:でも、実は男女一緒だから、という理由で気を使っていた部分って、意外と少ないんです。身だしなみに気を使うといっても、私の住んでいたシェアハウスの女性たちは、“すっぴん”で過ごすこともあったし。そもそもそれを気にしすぎる人は、あまりシェアハウスには入居しないのかも。ちなみにシャワールームが男女共有、ということも、意外と気にならなかったですね。浴槽のない簡易的なスペースなので、汚しようもないし。
――「暮らす」場所なわけですから、あれもこれも、と気にしていたらなかなかリラックスできないですしね。…