社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
元ビートルズのポール・マッカートニーさん(72)の公演が28日、東京都千代田区の日本武道館で開かれ、場内を埋めた約1万人のファンを沸かせた。マッカートニーさんが日本武道館のステージに立つのは、故ジョン・レノンさんらと出演した1966年のビートルズ来日公演以来で49年ぶり。
マッカートニーさんは、オープニングでビートルズのヒット曲「キャント・バイ・ミー・ラブ」を歌い終えると、「コンバンハ、トーキョー」と日本語であいさつ。
1曲歌い終えるごとに地響きのような大歓声が上がり、マッカートニーさんは「サンキュー、ありがとう。久しぶり、ブドーカン」と応えた。
株式会社ポケモンは、Android『ポケモン音楽図鑑』を近日中に配信すると発表しました。
『ポケモン音楽図鑑』は、RPG『ポケットモンスター』シリーズのゲーム楽曲を聴くことができるアプリです。1日3曲が無料で聴けるほか、気にいった楽曲をアプリ内で購入することも可能です(1曲120円~)。
このアプリには、ループ機能がついているのみならず、ほかにもさまざまな機能がついているとのこと。なお、楽曲は『ポケットモンスター 赤・緑』をはじめ、次第に追加されていく予定となっています。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ポケモン音楽図鑑』は近日配信予定です。
(C)2015 Poke’mon. (C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Poke’monは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
大阪、東京を中心に活動するロックバンド、コンテンポラリーな生活が6月3日にリリースする、5曲収録EP『ハスキーガール』のジャケット写真の公開と収録楽曲を発表。リニューアルされたアーティスト写真もあわせて公開された。
タイトル曲「ハスキーガール」は前作「ヘドが出る前に」のツアー時から披露され、ファンの間でも「コンポラ史上最高傑作」との呼び声も高い人気楽曲で、待望の音源化。「今回は自分たちの得意なことだけを詰め込んだ」というフロントマン朝日の言葉通り、コンポラ特有の独特なコード感と、一度聴けば忘れられないメロディとで、容赦なく一気に走り抜けるような作品に仕上がっている。また、若者たちの日常をリアルに切り取り、鋭い視点と分かりやすい言葉で綴った朝日廉の歌詞世界も健在。なおジャケット写真のイラストはVo&Gの朝日廉による描き下ろしとなっている。
更に、リリース記念イベントを7月10日(金)に大阪・天王寺Fireloopにて、7月16日(木)に東京・渋谷TSUTAYA O-Nestにて開催することもあわせて発表されている。迎えるゲストバンドなどの詳細は後日発表される。
【ギター/ボーカル朝日廉のセルフライナーノーツ】
もともと「容赦ないE.P.」と名付ける予定すらあった盤なので、まさに一切止まることのない、かつ泥臭い仕上がりとなりました。
リードトラックのハスキーガールはバンド内で完成させた瞬間から「この曲はバンドを引っ張っていってくれる曲になる」という確信がありました。なので、こんな曲が入っているCDを中途半端な出来にするのは忍びない!と、良くなればそれでいいんだとリードトラックとして温存するはずだった曲ですら収録することにしました。
本当に、今のコンテンポラリーな生活での最高作だという自信があります。よろしくお願いします。
コンテンポラリーな生活 / 朝日廉
コンテンポラリーな生活 オフィシャルサイト
http://1stplace.co.jp/artist/conpolife/
【蘇州(中国)田原和宏】卓球の世界選手権個人戦は第3日の28日、男女のシングルス、ダブルスの本戦が始まった。女子ダブルスでは初出場の平野美宇(エリートアカデミー)伊藤美誠(スターツ)の中学3年生ペアがエジプト、グアテマラのペアを4−0で破り、初戦を突破。第1シードの福原愛(ANA)若宮三紗子(日本生命)組は1回戦で米国ペアを退けた。
女子シングルスは1回戦があり、石川佳純(全農)がカザフスタン選手に快勝するなど日本は5人全員がそろって初戦を突破した。伊藤は14歳189日で勝利を挙げ、福原の持つ日本代表の最年少記録を更新した。
男子はシングルス1回戦があり、水谷隼(ビーコン・ラボ)や丹羽孝希(明大)が快勝したが、前回2013年パリ大会8強の松平健太(JTB)は初戦敗退した。男子ダブルスは松平・丹羽組が不戦勝で2回戦に進み、ともに初出場の森薗政崇(明大)大島祐哉(早大)組は1回戦でインドペアを破った。
混合ダブルスは3回戦が行われ、吉村真晴(愛知工大)石川組と丹羽、平野早矢香(ミキハウス)組がベスト16入りした。
◇中3ペア、世界に確かな一歩
1回戦に登場した中学3年生ペアは、初めての世界選手権とは思えぬ落ち着きをみせていた。平野美が球の上がり際をたたく速い攻撃を見せれば、伊藤も力強いフォアハンドを連発。伊藤は「まずは自分たちのプレーができたかな」と笑顔をのぞかせた。
昨年の東京大会では会場内で日本代表を応援していた。平野美が「私もいつか」と夢見た大舞台に、2人はわずか1年でたどり着いただけでなく、メダル獲得を目標に公言できるほどの実力を備えるまでに成長した。昨年3月のドイツ・オープンのダブルスをワールドツアー史上最年少の13歳で制し、12月にはツアーの年間女王にも輝いた。村上恭和・女子監督も「メダルを口にして当然の実績を収めている」と認める。
5歳で初めてペアを組み、ライバルでもあり、親友でもある。普段の練習は別々だが、代表合宿でともに練習する時間が増えたことで戦術の理解がさらに進んだ。サーブの長短や得意なコース、互いの良さを理解することで次の攻撃が予測しやすくなる。伊藤が「美宇ちゃんがコースを突いてくれるから攻めやすい」と語る。今後、何度も出場するに違いない世界の舞台で、確かな一歩を踏み出した。【田原和宏】
◇水谷、好調な滑り出し
男子シングルスで日本勢として、1979年以来のメダル獲得を目指す水谷が好調な滑り出し。…
[全日本大学選抜]室屋成(明治大)先輩長友に続け!卒業待たずにJ入団は「意識の中にある」
今月20日から22日にかけて、東京都内で合宿を行う全日本大学選抜。7月にはユニバーシアード競技大会が控えており、5月上旬には正式メンバーが発表される予定。今回は最後の“選考会”の意味も持ちます。3月末に行った韓国遠征のメンバーに8名を加えた28名で合宿はスタート。ゲキサカでは全28選手のインタビューを掲載します。
第10回目は大学生として唯一、リオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表に選ばれ続けている明治大DF室屋成(3年=青森山田高)。複数Jクラブが注目し続ける逸材は、先日、FC東京の特別指定選手に認定されました。これは奇しくも明治大OBの日本代表DF長友佑都(インテル)と同じタイミング。21歳DFは世界に向けて歩を進める。
―一番アピールしたいところはどこですか?
「攻守ともに1対1のところで負けないことを意識しています。攻撃だったら仕掛けてチャンスを作ることが大事だと思っていますし、90分間走り続けられることが自分のストロングポイントだと思っています」
―明治大で両SBのコンビとなる高橋諒(明治大4年=国見高)選手は選抜でも同じチーム。意識するところは?
「諒くんはドリブルが上手い。いつも感心して見てます。仲は本当にいいですよ。バスもいつも隣に座ってますし。あまり気を遣わなくていい先輩なので。いろんな話が出来ます。僕にはないものを持っていると思うので、すごくリスペクトしています」
―今選抜チームには青森山田高出身選手が3人選ばれています。
「差波優人さん(4年)は大学でも一緒のチームなので、全日本でやるのも不思議な感じはしないですが、ヤマ(山田将之(法政大3年))は初めて一緒にやります。同い年で、高校の時は一緒に選手権も出て、3年間、切磋琢磨してやってきた仲なので、本大会も一緒に戦いたいなという気持ちはあります。高校の時からヤマの高い能力は知っているので、また一緒にやりたいですね」
―室屋選手の場合、明治大、大学選抜プラス、U-22代表と掛け持ちが多く大変だと思います。
「U-22代表は、自分はメンバーに残ることが必死な状況です。とにかく、明治大や選抜チームで頑張り続けることが代表に繋がってくる。両立というよりは、大学や全日本で努力していれば、代表でもチャンスが出てくるのかなと思っています」
「代表にはU-17W杯の時に一緒にやっていたメンバーも多かったので、特に違和感なく入れています。…