社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
R・マドリーがチェルシーに超大型トレードを提案?
レアル・マドリーが、超大型トレードに向けて準備を開始したとイギリス『ザ・サン』が報じている。同紙によると、銀河系軍団の次なる標的はチェルシーで10番を背負い、イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)が選定する2014-15シーズンの年間最優秀選手賞に輝いたばかりのMFエデン・アザールだという。アザールを獲得するために、レアル・マドリーはMFガレス・ベイルを交代要員にする構えのようだ
ベイルは、2013年に巨額の移籍金で白い巨人に加わり、「1億ユーロの男」とも呼ばれる。2013-14シーズンには、欧州CL決勝で得点を挙げるなど、クラブの10度目となる欧州制覇にも大きく貢献したが、今シーズンは自己中心的なプレーがマドリディスタから非難されていた。そのため、ベイルにはプレミアリーグのビッグクラブへの移籍報道が耐えない状況となっており、マンチェスターの2クラブやチェルシーが、ベイル獲得に動いていると現地では報じられている。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は先日、1億ポンドを用意された場合にアザールを放出するかと問われ、「プラス、マドリーの最高の選手のうち一人をもらいたい。片足ごとに1億ポンド(約180億円)。彼はまだ若いからね」と、コメントしたばかり。レアル・マドリーは、金銭+ベイルでアザール獲得に動くことになるのだろうか。
▼関連リンク
プレミアリーグ2014-15特集
リーガ・エスパニョーラ2014-15特集
ソニーのデザインを象徴する歴代の製品を写真とともに展示する「Sony Design: MAKING MODERN ~原型づくりへの挑戦~」が東京・銀座のソニービルで4月29日から開催される。1960年代以降の懐かしいソニー製品21機種の実機に加え、新たに撮影した多数の写真で、ソニーのデザインフィロソフィーに触れられる展示会だ。
この展示会は、洋書「Sony Design: MAKING MODERN」(Rizzoli International Publication刊)の発売を記念したもの。同書はソニーのデザイン室が設立50周年を迎えた2011年に企画され、4年かけて完成にこぎつけたという。4月末に米国で発売予定。今のところ日本語版は予定していない。
●プロフェッショナリズムを楽しむデザイン
前日に行われた内覧会では、ソニー クリエイティブセンターの長谷川豊センター長やプロダクトデザイナーでデザイン会社OeOのクリエイティブディレクターを務めるThomas Lykke(トーマス・リュッケ)氏らによるトークセッションが行われた。
2人は“お気に入りのソニーデザイン”をそれぞれ挙げた。長谷川氏が選んだのは、1975年発売の5バンドレシーバー「スカイセンサー5800」だ。スカイセンサー5800は、短波チューニングの微調整ダイヤルを前面に大きく配置するなど、プロ用機器を思わせる本物志向のデザインが特徴。長谷川氏は、「プロフェッショナリズムをいかに一般ユーザーに楽しんでもらうか。(ソニーは)プロと一般ユーザーのつながりを作った」と指摘する。「細かい所の使い勝手やコックピットをイメージした取扱説明書など、今でいうUX(ユーザーエクスペリエンス)を体感させるデザインになっている」。
一方のリュッケ氏は、1983年に発売された「スポーツウォークマン」をピックアップ。アウトドアやスポーツユースに向けてデザインされた初めての防水仕様ウォークマンで、従来のオーディオ機器にはなかった派手なイエローボディーが印象的だ。またバックルとパッキンの造形で堅牢さを表し、操作ボタンは手袋をしたままでも操作できる大きさと配置になっている。
12歳の時にスポーツウォークマンを購入したというリュッケ氏は、「いつでもステレオを体験できる柔軟性の高い製品だった」と話す。さらにソニーのデザインには「ソニーならではのキャラクターがある」と指摘する。…
米ワシントンのホワイトハウス南庭で28日開かれた歓迎式典に臨む安倍首相(左)。右はオバマ大統領(AFP=時事)
【ワシントン時事】安倍晋三首相は28日午前(日本時間同日深夜)、ホワイトハウスでオバマ米大統領と会談した。戦後70年の節目を迎えて両首脳は「共同ビジョン声明」をまとめ、日米防衛協力の指針(ガイドライン)の再改定を踏まえて同盟を地球規模で強化する方針で一致。環太平洋連携協定(TPP)交渉の早期妥結に向け協議を加速する決意を示した。
両首脳は会談後に共同記者会見を実施。声明では、「かつての敵対国が不動の同盟国」となったと打ち出し、今回の会談を「日米のパートナーシップの変革における歴史的な前進」と位置付けた。日本側は「積極的平和主義」、米側はアジア太平洋に戦略の重心を移す「リバランス」(再均衡)の推進による緊密な連携を強調した。
日米は、集団的自衛権行使を含む安全保障法制整備と直結するガイドラインを27日の安全保障協議委員会(2プラス2)で再改定した。これを受け、両首脳は声明で「グローバルな安全への貢献拡大」をうたい、海洋安全保障などでの緊密な連携を改めて確認。また、沖縄県・尖閣諸島を念頭に、米側は「日米安全保障条約に基づく自らのコミットメントに固い決意を持つ」と防衛協力を確約した。
TPPをめぐっては、先の閣僚協議で一定の進展はあったものの、米国産のコメ輸入枠や、日本製自動車部品に米国が課している関税の扱いが懸案として残っている。声明で両首脳は「より広い協定の迅速かつ成功裏の妥結を達成するために取り組む」と表明した。
両首脳は声明で、「力や強制により一方的に現状変更を試みることで主権、領土一体性の尊重を損なう国家の行動は、国際的な秩序への挑戦」と指摘。名指しを避けつつも、東シナ海や南シナ海への進出を活発化している中国と、ウクライナ南部クリミア半島を「併合」したとするロシアをけん制した。
“アイマリンちゃん”が踊る、『Marine Dreamin’』のミュージックビデオ(MV)がネットで「可愛すぎる」と話題だ。このMVは三洋グループによる『アイマリンプロジェクト~iMarine Project~』の集大成であり、八王子P、Yumiko a.k.a MTP、はくり、鹿乃、わかむらPといった5人の力が結集して作られた。今回、完成を迎えて5人の独占コメントを公開。それぞれの思いが伝わり、作品のおもしろさがさらに増すはずだ。
パチンコ『海物語』が2014年に15周年を迎えた。そこでこれを記念して2月26日からスタートした『アイマリンプロジェクト~iMarine Project~』。新キャラクター「アイマリン(iMarine)ちゃん」を生みだし、MVを制作するというこのプロジェクトでは、専用サイトでキャラクターデザイン、楽曲デモ、振付、3Dモデルが随時明かされたことで、完成が期待されていた。そしていよいよ完成した『Marine Dreamin’』のMVが、4月25日、『ニコニコ超会議2015』で華々しく初お披露目された。キュートなアイマリンちゃんが、海上ステージでスポットライトを浴び、キャッチ―な曲にあわせて軽快にダンス。観ていると、明るく楽しい気持ちになれそうだ。
このMV制作には、5名のクリエイターが関わってきた。『エレクトリック・ラブ』『Distorted Princess』などの名曲を送り出している“八王子P”、ボカロキャラクター・杏音鳥音(アノンカノン)のデザインも手掛ける”はくり”、『ニコニコ動画』で活動する歌い手の“鹿乃”、でんぱ組.incの振り付けも手がけている“Yumiko a.k.a MTP”、八王子Pとのコラボでも知られる映像ディレクターの“わかむらP”だ。
八王子P(楽曲担当)は「長かったアイマリンプロジェクトですが、ついに完成の時がきたのですね!」と感慨深げだ。海物語シリーズへのリスペクトと、彼なりの新しさを出せるよう試行錯誤して制作した楽曲は「実際の筐体に入っているSEなども使っているので、実際にやったことある方も、そうでない方も楽しめる」という。「さらにそこに鹿乃さんのキュートな歌声、はくりさんのカワイイキャラデザ、Yumiko先生の振り付け、そしてわかむらさんの映像も加わってかなり最強な感じになりました!PVは楽曲に合わせて演出なども変わっていくので、最後まで目が離せません。…
2015年4月28日、中国新聞社(電子版)によると、ホワイトハウスのアーネスト大統領報道官は、28日夜(現地時間)に予定されている日米首脳会談において、オバマ大統領が安倍晋三首相に対し日韓関係の迅速な改善を促すとの見通しを示した。
【その他の写真】
アーネスト報道官は慰安婦問題を「卑劣な人権侵害」とし、機会があればオバマ大統領は安倍首相と慰安婦問題について話し合う可能性があると示した。また、オバマ大統領は日韓関係の改善を重視しており、そのためには慰安婦問題を解決することが必要だと述べた。
安倍首相は27日にハーバード大学で講演した際、慰安婦問題について「人身売買の犠牲になった方々のことを思うと、胸が痛む。歴代の首相と思いは変わらない」と述べた。これについて韓国メディアは、日本はあいまいな表現を使い明確な謝罪をしないばかりか、「人身売買」という言葉で責任逃れをしていると非難している。(翻訳・編集/谷)