社会そのほか速
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自民党の岸宏一参院予算委員長の資金管理団体が、2013年に東京都内のSMバーとみられる店に政治活動費を支出していたことが分かりました。
岸氏の資金管理団体「高志会」の政治資金収支報告書によりますと、2013年5月17日に会合費の目的で、六本木のSMバーとみられる店に3万5500円を支出していました。
岸氏の事務所は取材に対し、「議員本人ではなく、秘書が支援者と行った」と答えました。そのうえで、「ショーなどはなかったと報告を受けている。普通のバーで問題はない」として、政治資金収支報告書を訂正する考えがないことを明らかにしました。
このほかにも、キャバクラ店に2013年4月23日、会合費の目的で4万4400円支出していたことも明らかになっています。
ソース元に動画あり
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_politics/articles/000045528.html
川崎市の河川敷で中学1年生の上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された少年のひとりが、テロ組織「IS(イスラーム国)」になぞらえ、自らのチームを「川崎国」と名乗っていたことが分かった。
「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」
今回逮捕された夜間高校に通う18歳の高校生らは、地元で中高生を見つけると、こう凄んでいたという。上村さんを連れて歩いていたというウワサには心配する同級生も多かったようだが、
逮捕前で事件との関連性が分かっていない段階から、彼らを知る地元少年たちからは「テロ事件の影響を受けていた」という話が聞こえた。
上村さんが通っていた中学校のある周辺は、暴走族やヤンキーの姿も珍しくなく、近くにある幼稚園では昨年、複数の園児の親がチンピラまがいの恫喝騒動を繰り返し、職員が大量に辞職したという話もあった。
住民に聞いても「最近は新しいマンションも建って、外から転居してくる人も多いのですが、一方で低所得者が多く住む地域は治安が悪い」という。
そんな環境だけに、不良同士のトラブルも頻発。一説には、逮捕少年が地元の暴力団構成員とも顔見知りで大きな顔をしていたともいわれるが、
いずれにせよ不良少年らが勢力を拡大しようと人数集めをすることが多く、中学校に姿を現しては生徒を仲間に引き入れようとしていた者もあったという。
「川沿いに近いボウリング場のゲームセンターでも、よく見かけました。目が合うだけで凄んでくるので、怖かった。
スマホを持っていると奪われたり、勝手に支払いに使われたりするという被害を耳にしたことがあります」(前出地元少年)
逮捕少年は「川崎国に入れ。特攻隊長に任命してやるよ」などと勝手に役職をつけては、強引な勧誘をし、自分たちに外国人名のニックネームをつけているようだったという。
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150302_633181
※前スレ
【川崎中1殺害】18歳少年「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425301558/
2日のフランス紙フィガロ(電子版)によると、
人気キャラクター「バーバパパ」の作者、タラス・テイラー氏が
2月19日、パリで死去した。
82歳。
死因などは明らかにされていない。
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/02/kiji/K20150302009905750.html
水戸証券、サッカーJ2・水戸ホーリーホックのスポンサーに
水戸証券 <8622> は2日、水戸市をホームタウンとするサッカーJリーグ2部(J2)の
水戸ホーリーホックとスポンサー契約を結んだと発表した。
同社は現在は東京都に本社を置いているが、水戸市が発祥の地。
同証券は「地域貢献の一環」(経営企画部)と話している。
時事通信 3月2日(月)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000041-jijc-biz
焼酎のルーツといわれる沖縄の酒「泡盛」。度数は高いが、熟成するほどまろやかな味を増す。
琉球料理に舌鼓を打ちながら、泡盛を飲んで陽気に歌い踊るウチナーンチュ――
沖縄に対し、そんなイメージを持っている人も多いだろう。
■沖縄の若者支持率No.1酒はなんと「焼酎」
沖縄の人はみんな泡盛好き――。ところがそのイメージは、少なくとも若者には当てはまらないようだ。
沖縄観光連盟が実施した「大学生の泡盛に関する意識調査」によると、最も好きなアルコールの1位は焼酎で、
泡盛の人気はビールや酎ハイ、カクテルよりも低かった。
アンケートは琉球大学の20歳以上男女508名が回答した。
出身地の内訳は沖縄県内が360名で、県外が141名、海外が7名となっている。
年齢構成は20歳~23歳が95%を占め、24歳以上は5%しかいない。
若者のアルコール離れは全国的な現象だが、今回のアンケートで「(アルコールを)ほとんど飲まない」と
回答した人は全体の23%。一方で週に1回以上飲む人は38%もいる。
少なくとも、お酒自体が飲まれていない、というわけではないように見える。
ところが泡盛に限っていうと「ほとんど飲まない」の得票率は65%に跳ね上がる。
「月に1~3回」のそれは22%で、週に1回以上飲む人はたった13%しかいない。
「県外出身者がいるからじゃないか?」と思うかもしれない。
確かに、県外出身者は「ほとんど飲まない」が72%とかなり高い。
ところが、県内出身者でもその割合は62%に達する。
根っからのウチナーンチュですら泡盛を敬遠しているのだ。
泡盛を飲む理由については「付き合い」や「酔いたい」が上位に挙がる。
「美味しい」と答えた人はやや低い数字になっている。
泡盛を純粋に楽しむ人よりも、コミュニケーション用の酒として飲む人が多いようだ。
飲み会で出るから飲むけど、わざわざ自分で買ってまでは――というところなのだろうか。
泡盛を飲まない理由は何なのだろうか。
男女別に見ると、最も多いのは「美味しくない」でともに40%。
以下、「においがきつい」と「強い」が15~25%前後で続く。
男女間で、飲まない理由に大きな違いはない。(以下省略)
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0302/0406212273/225660473_8d31a3e116_z_thum630.jpg
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0302/jtn_150302_0406212273.html