社会そのほか速
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AKB夢見る少女達 アピールポイントのため東大入学も
トークライブアプリ・755で、AKB48の劇場支配人を務める湯浅洋氏(52)に、
AKB48を夢見る少女たちから相談が数多く寄せられている。
2日には、ドラフト会議の3次審査で落ちたという少女から相談が。
「泣いてばかりで何も手につきません。19なので、もう後がありません。
6年間夢見続けてきたので立ち直れないです。AKBになりたすぎて、なにか
アピールポイントをつくろうと東大にまで入りました。本当にAKBになりたいんです。。
落ちてしまって、生きている意味が見いだせないです。助けてください。」
との切実な相談に、湯浅氏は「まだチャンスはあると思います。東大という狭き門をくぐったのですから、
自信を持って頑張ってください!」と返答した。
湯浅氏にはこれ以外にも、
「ドラフト二次で落ちてしまいました。でも、絶対に夢を諦めたくないので次も頑張ります!!」
との決意や、
「AKBになるには何が必要ですか?」
などの相談が、続々と寄せられている。
http://news.ameba.jp/20150303-549/
(画像)
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20150303/16/39/Eu/j/o060005460303ayua.jpg
中学校時代不登校だった経歴のあるHKT48の指原莉乃が3日、中学時代の同級生をツイッターで探し、
不登校の過去を悔やんだことをツイートした。
指原は3日、仕事の待ち時間が長く、ふと「ツイッターで中学生の同級生のツイッターを探して、
たくさんみた」ことを打ち明けた。「名前だけ覚えてて関わりなかった子とか」。
そんな暗い時代をのぞくような作業が、指原をある思いに誘った。
「自分の充実してなさ、友達のいなさって異常だったなあとおもった」と、1人殻に閉じこもって過ごした当時の自分が見えてきた。
そして今さらながら、「学生時代の友達欲しい」とつくづく思った。
思いはしたが「もう一生できない」ということに思い至り、寂しくつぶやきを終えた。
指原は昨年12月に出演したテレビで、中学校時代に不登校の一時期があったことを打ち明けている。
「中3の時、あんまり学校が楽しくなくて、
馴染めなくて、ちょっとしたイジメも受けて」卒業までの5カ月ほど不登校となり、
卒業してからも地元では同級生たちと再会するので、上京を選んだという。
デイリースポーツ 3月4日(水)11時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000035-dal-ent
(画像)
http://amd.c.yimg.jp/im_siggRrV8wZK6eZXPmCtwx24JaA—x472-y600-q90/amd/20150304-00000035-dal-000-5-view.jpg
ミズノは4日、イタリアの高級車メーカー、ランボルギーニとスポーツ用品やイベントで連携する契約を締結した、と発表した。
ランボルギーニのロゴマークを用いた靴やウエアなどアパレル商品を発売し、世界のランボルギーニファンにミズノの
商品を知ってもらい販売増につなげる。
ミズノは、ランニングシューズやTシャツ、ポロシャツなどに、ランボルギーニのロゴマークをあしらった新商品を9月に発売する。
ランボルギーニのディーラーは世界で120以上あるといい、自動車の販売店などでも連携商品を扱う予定だ。
http://www.sankeibiz.jp/images/news/150304/bsc1503041908013-p1.jpg
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150304/bsc1503041908013-n1.htm
3月4日からDVD&ブルーレイがリリース、同時にデジタル配信もスタートする『24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』。
"もう一人のジャック"とも呼ぶべき、ジャック役キーファー・サザーランドの日本語吹替えを担当している小山力也さんに
インタビューを敢行。
―今までの『24』で一番思い入れのあるシーズンは?
「やはりファーストシーズンです。そしてセカンドシーズン。誰が本当の黒幕なのか、多くのキャラクターたちの姿を
描いて交錯するストーリー進行で、二転三転四転するという面白さがありました。ボイスキャスト陣も、「え!? あたしが
全部悪かったの!? あたしなの!?」ということになるわけですから(笑)。台本を読んで初めて"まさかのびっくり!"が、
たくさんありました」
http://dramanavi.net/column/upimg/201503/20150304_c04.jpg
http://dramanavi.net/column/2015/03/24-twenty-four–1.php
本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月3日(現地時間)、
ジュネーブモーターショー(プレスデー:3月3日~4日、一般公開日:3月5日~15日)で欧州市場向けの
新型「シビック TYPE R」を世界初公開した。
このモデルはドイツにあるニュルブルクリンク北コースで行われた走行テストで、FFハッチバックモデルでトップとなる
7分50秒のラップタイムを記録している。
2015年夏に欧州各国で発売する予定となっている新型シビック TYPE Rは、レーシングカーのような
高い走行性能を持つ「歴代最高のシビック TYPE R」を目指して開発を実施。パワートレーンには、
新世代パワートレーン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の
1つとして新開発された「VTEC TURBO」シリーズの「2.0リッター 4気筒直噴ガソリンターボエンジン」を搭載。
シビックを含む歴代TYPE Rモデルで最高となる最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発生し、
6速MTとの組み合わせで前輪を駆動。0-100km/h加速5.7秒、最高速270km/hというクラストップレベルの
走行性能を実現している。
エクステリアでは複雑な形状のフロントバンパーやリアウイングスポイラーなどを装着し、ダウンフォースを
高めつつ空気抵抗を減らすエアロダイナミクス性能を追求。スポーツカーらしいルックスと空力性能を兼ね備えている。
足まわりでは19インチ軽量アルミホイールを採用し、235/35 R19タイヤと組み合わせて装着。
前後サスペンションに「アダプティブダンパーシステム」を採用して爽快なハンドリングを実現し、高出力のFF車の
特徴であるトルクステアを軽減させる「デュアルアクシスストラットサスペンション」をフロントに採用。
ブレーキではフロントにブレンボ製4ピストンキャリパーと350mm径ドリルドディスクローターを専用装備して、
強力な動力性能に見合った制動力を用意する。
このほかの装備では、本格的なスポーツ走行性能と爽快さを向上させる「+R」モードを採用。インパネに設定された
「+R」ボタンを押すことにより、エンジンのアクセルレスポンスや力強さ、サスペンションのダンパー特性、
パワーステアリングのアシスト力などが変化する。
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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150303_691026.html