社会そのほか速
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インターネットで知り合った女子高校生のスマートフォンを不正に遠隔操作できる状態にしたとして、広島県警サイバー犯罪対策課などは11日、不正指令電磁的記録供用容疑で、岡山大大学院自然科学研究科助教の渡辺寛容疑者(31)=岡山市北区中井町=を再逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年12月7〜28日、広島市中区のホテルで計3回にわたり、広島県内の女子高生(16)のスマホにアプリをインストールし、不正に遠隔操作できる状態にした疑い。