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【ジュネーブ共同】太陽エネルギーだけで世界一周飛行に挑む1人乗りプロペラ飛行機「ソーラー・インパルス2」が9日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビを出発してから12時間以上かけて、最初の経由地オマーンの首都マスカットに無事到着した。
操縦士のアンドレ・ボルシュベルグさんはツイッターに「オマーンに無事着陸できて、ものすごくうれしい。残りの冒険が楽しみだ」と書き込んだ。
ソーラー・インパルス2はこの後、インドやミャンマー、中国、米国などの都市を経由し、7月下旬~8月上旬にもアブダビに戻る予定。