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東京スカイツリーにある「すみだ水族館」では、明日21日からペンギンが泳ぐ水槽をコンピューターグラフィックスで描いたキャンディ5000個で埋め尽くすプロジェクションマッピングをスタートする。
「ペンギンキャンディ」と名付けられたこの展示は、常時47羽のマゼランペンギンが泳ぐ水槽の底に、キャンディをイメージした色とりどりのボール状の光を投影。ペンギンが光を追いかけたり、深く潜って底面をついばむ様子を楽しむというもの。
水族館によると動く画像によって好奇心が刺激されて行動が活発になり、ペンギン本来の動きが期待できるという。
上映時間は10分間、正午から午後6時まで2時間ごとに1日5回、7月17日まで行われる予定だ。