社会そのほか速
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デザイナー、スタイリスト、アーティストなど新鋭クリエイティブ集団で展開するLUREM(ルアム)は、昨年4月にロンドンのイーストストリートにショップをオープンしたレディースアパレルブランド。以来、オーセンティックなベーシックに、都会的で洗練されたコンテンポラリーさをプラスした独自のスタイルが支持され、大人気となっている。メイン顧客層は、ファッション感度の高い大人。
特にアイコンバッグはロンドンファッションウィークでも注目され、現在予約待ちの状態だとか。またロンドンブランドでありながら、全体の70%を占める商品が、なんとメイドインジャパン!他に類を見ないほどの完成度とクオリティの高さが評価されている。
そんな話題のブランドLUREM(ルアム)が、この春夏シーズンより、日本に初上陸。自由闊達でありながら、上質さを求める大人の女性に向けて、ミニマルエッジな独自の世界観を提案していくという。
商品は、西麻布のプレスルームで実際に手に取ってみたり、合わせてみたりすることが可能。ショールーミング販売により、購入するのは、主にオリジナルサイト内のオンラインストアから。販売スタートは本日4月10日。
また同ブランドの商品は、今年中には有力セレクトショップの店頭でも購入できるようになるそう。さらに来年には路面店出店も予定しているのだとか。参考価格帯はアウター2万~4万円、ボトムス1万~2万円、トップス7000~1万5000円といった感じ。
オフィシャルサイト(http://lurem-jp.com/shop/)では、ショップ情報やクリエイター達のエキサイティングな活動・カルチャーも日々公開していくというから、最先端のファッションに触れたい!という人はぜひ一度アクセスしてみて。
*17:10JST タカショー Research Memo(2):ガーデンフェンスと庭園資材が2大柱、独自の照明器具も順調に拡大
■事業概要
タカショー<7590>はガーデニング及びエクステリア商品の企画、製造、販売を主力事業にしている。ガーデニング用品の取り扱いでは国内最大級の規模を誇る。「やすらぎのある空間づくり」を基本コンセプトに、人工・天然の竹木製フェンスやガーデンファニチャー、緑化資材のほか、照明器具や池・滝・噴水なども手掛けている。国内のガーデニング市場の拡大、環境や精神的豊かさを重視する意識の変化等も追い風としながら、庭での暮らし方を提案するライフスタイルメーカーとして業容を拡大してきた。国内のみならず、海外への販路拡大にも積極的であり、欧州、米国、アジア、オセアニアなどへの展開が同社の成長を後押ししている。
商品カテゴリー別売上高は、「ガーデンフェンス」「庭園資材」「照明器具」「池・滝・噴水」「その他」の5つに分類される。主力のアルミ製人工木(エバーアートウッド)を用いた「ガーデンフェンス」と、ガーデンファニチャーや日除け商品などによる「庭園資材」の構成比が高い。最近では、同社独自のローボルトライトが好調であり、「照明器具」が3番目の柱に育っている。
同社の主力商品である「エバーアートウッド」は、情緒性に優れたデザインや豊富なカラーバリエーション、耐久性、施工の容易さに加え、一部のアイテムにおいては変色やはがれに対する5年間の保証などが特徴となっている。2014年1月期より本格参入したエクステリア市場(住宅の門扉やフェンス、カーポート等)向けに、「エバーアートウッド」をガーデンエクステリアとして提供しているほか、エバーアートウッドを部材とする「アートポート」シリーズや「エバーアートフェンス」シリーズを展開している。2014年2月からは、木、石、塗り壁、和風など様々な天然素材を再現したアルミ複合板とエバーアートウッドを組み合わせた景観建材「エバーアートボード」の販売も開始した。新たに参入したコントラクト市場(非住宅市場向け建材、外装)向けに実績を積み上げている。
もう1つの主力商品である「屋外ライト商品」については、同社独自のローボルトライトを中心に展開している。電気工事資格を持たない者でも照明施工が安全かつ簡単にでき、ガーデンとエクステリアのあらゆるシーンを美しくライティングできる充実したラインナップ(アイテム数1,200種)を取り揃えているところや、すべてのアイテムがLED化されているなど、環境負荷の抑制と美しく安全な夜の屋外空間の創出を両立できるところも強みとなっている。…
*16:53JST ティー・ワイ・オー Research Memo(9):中期経営計画を進め更なる成長を追求
■中期経営計画
ティー・ワイ・オー<4358>は、2014年7月期を初年度とした中期経営計画(TYOグループ中期経営計画2013)を進めている。
過去5年間にわたり、本業回帰による事業の再生及び再構築を進めてきたが、収益力、財務基盤ともに急激な回復を遂げたことから、更なる成長を追求するフェーズへの移行を目指す内容となっている。1)広告代理店取引の継続強化、2)広告主直接取引の躍進、3)海外事業の新規展開によって、2017年7月期には、売上高40,000百万円(3年間の年平均成長率14.6%)、営業利益2,700百万円(営業利益率6.8%)を目標としている。また、2018年7月期の売上高目標として50,000百万円(4年間の年平均成長率17.1%)を掲げており、さらに成長を加速させる方針である。
財務面では、2014年7月期にネット有利子負債残高をゼロとする目標を達成したが、その一方で、財務基盤の強化に一定の成果を収めたことや、今後は成長重視の積極的な事業拡大に取り組む方針から、2016年7月期に自己資本比率を50%以上に引き上げるという当初目標に拘らず、成長のための有効な資金活用に注力するとした。
1)広告代理店取引の継続強化
広告代理店取引の継続強化を図るための施策として、(a)「面」の拡大(人員増強やブランド拡充等)を中心に、(b)上流への領域拡大(広告代理店に対するクリエイティブ機能の補完を図ることによる連携強化等)、(c)下流への影響力強化(外注業者や同業者との連携強化等)を掲げている。広告代理店取引の2018年7月期の売上高は26,000百万円(年平均成長率7.1%)を目標としている。
2)広告主直接取引の躍進
一方、成長分野と位置付けている広告主直接取引については、(a)営業力の強化(人員増強やブランド拡充等)、(b)機能の充実(ブランディング、マーケティング機能を拡充)、(c)新規広告主の獲得、(d)既存広告主案件の拡大等を掲げている。特に、広告主直接取引は、従来のCM制作やWeb制作に加え、国内イベント市場、プロモーションメディア市場などを含む広大な市場が対象となる。
同社では、直接受注で中心的な役割を担う「営業企画部」の「営業統括本部」への格上げ(2014年5月)や、直営業特化の特設サイトの開設(2014年8月)など営業体制の強化を図っており、上流からの一括受注の大型案件も着々と増加している。…
カインズは、阪神タイガース球団創設80周年を記念して、手帳型iPhoneケース「阪神タイガース80周年記念ロゴモデル」の予約販売を4月10日より開始すると発表した。 同ケースは、全体に阪神タイガース球団創設80周年記念ロゴが高画質プリントされている。手帳型デザインケースを採用し、表面のカバーでiPhoneの大型液晶画面をキズから守る。 ケースのカバー部分を折りたためば、動画視聴時にスタンドとしても使用できる。対応機種は、iPhone5S、iPhone6、iPhone6Plus。予約締切は4月30日、出荷予定日は5月下旬を予定。3280円(税抜き)。
PTCジャパンは、フランスの自転車メーカーで、サイクルシェアリング事業のバイクシェアシステムを手がけるSmooveが、世界各国における都市でのバイクシェアサービスの展開に向け、ThingWorx IoTプラットフォームを選定したと発表した。 インターネットに接続されたモバイル技術の普及により、近隣のサイクルポートで利用可能な自転車や、返却時のポートの空き状況を表示できるアプリが多数ある。Smooveはこうした流れに対応すべく、自転車に設置し、適切なサイクルポートのラックに誘導するセンサーシステム「Smoove Box」を開発した。 ThingWorx IoTプラットフォームによって収集されたデータは、市町村の管理者に提供され、利用者の実際の使用状況や優先度に対応できるように、サイクルポートや設置場所へとガイドする。この機能を利用することでSmooveは、バイクシェアシステムを向上させた。 今回、ThingWorx IoTプラットフォームはプライベートクラウドで導入され、データを監視、分析することにより、Smooveのバイクシェアサービスの利用と管理を最適化する。また、オープンアプリケーションであることから即座に使用でき、展開が容易で、既存システムとの連携が短時間で可能だ。