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*13:04JST 東京為替:豪ドル・円、豪準備銀行の政策金利据え置きで強含む
ドル・円は、119円74銭付近で推移。ドル・円は、1月の実質賃金総額の減少、東京株式市場が弱含みに推移したことで軟調に推移。ユーロ・ドルは、1.1177ドルから1.1195ドルで推移。ユーロ圏金利の先安感、ギリシャ債務問題、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、134円42銭から133円90銭まで軟調推移。豪ドル・円は、豪準備銀行(中央銀行)が予想に反して政策金利を据え置いたことで強含みに推移。
【金融政策】
■豪準備銀行:政策金利(2.25%)を据え置き
・豪ドルは、基礎的価値の予想の大半を引き続き上回る水準
・追加緩和が今後適切となる可能性
・均衡取れた成長にはさらなる豪ドル安が必要となる公算大
・成長はトレンドのペース下回る
・この日は、当面金利据え置きが適切と判断
13時01分時点のドル・円は119円74銭、ユーロ・円は134円00銭、ポンド・円は184円04銭、豪ドル・円は93円50銭で推移。上海総合指数は、3305.45(前日比-0.92%)で前引け。
《KO》