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NTT東日本とオプティムが共同開発したMDMサービス2015年3月10日、株式会社オプティムは、NTT東日本が提供する「オフィスまるごとサポート」のMDMサービス「スマートデバイスマネジメント」を共同開発したことを明らかにした。
MDM(モバイルデバイス管理)サービスはスマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティ面をサポートする。端末の紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止など、モバイルデバイス活用の際に発生するさまざまなリスクに対応するサービスだ。
「スマートデバイスマネジメント」は、官公庁や教育現場などでスマートデバイスの活用が進む中、上記のようなリスクも大きくなりつつある背景をもとに開発された。情報漏えいリスクの軽減、資産の一括集中管理など、スマートデバイスの運用に関するさまざまなサービスをワンストップで提供していく。
3年連続国内シェアNo.1実績を誇るMDMエンジン搭載「スマートデバイスマネジメント」には、同社が提供するMDM「Optimal Biz」エンジンが搭載されている。
このエンジンは3年連続国内シェアNo.1実績を誇り、ウェブブラウザ上から簡単にモバイル端末を一括管理できるのが特長だ。さらに同社が特許を有する技術「Zone Management」を組み込むことで、国内最多の対応機種数、大規模ユーザーの管理機能、直観的なUIによる管理用画面なども利用可能となる。
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