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2011年2月5日公開記事を、編集・修正して再掲載します。
停電や災害などの緊急事態なのにロウソクがない! といった場合、なんとツナ缶をオイルランプとして使うことができます。この記事では、DIY系ブログ「Atomic Shrimp」に紹介されていた方法をご紹介します。
準備するもの・ツナ缶(もちろんオイル漬けのみ)・カナヅチ・釘・ヒモ・お皿・ライター・マッチなどの着火道具
作り方1.ヒモを缶の高さの約2倍の長さに切る。2.ツナ缶の真ん中にカナヅチで釘を刺して穴を開ける。3.ツナ缶に刺した釘をグルグル回し、缶の中身にヒモを入れる隙間を作ってから、釘を抜く。4.半分に折ったヒモの折り目の方を下にして、ヒモをツナ缶の中へ入れる。ヒモはツナ缶から5mmくらい出しておく。5.念のためにツナ缶をお皿などの上に置き、ヒモに火を点ける。
ツナ缶オイルランプは数時間もつそうです。オイルランプとして使い終わったツナ缶でも、中身はちゃんと食べられますよ! ツナ缶は、非常食としてもオイルランプとしても使えるので、緊急時のために常備しておくといいかもしれません。
Adam Pash(原文/訳:的野裕子)Photo by Shutterstock.
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