社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
初日のこの日は、女神らが岩戸舞を踊る舞台に、同市立豊城中1年、富安海心君(13)がふんする青鬼が登場。青いかみしもにはかま姿の付き添いに支えられて、市内に飛び出し、「アーオー」と叫びながら白い粉とタンキリアメをまき散らした。
年中で最も寒い頃に行われるとされ、祭りが終わると東三河に春が兆す。本祭の11日は、呼び物の「赤鬼と天狗(てんぐ)のからかい」がある。