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日新火災海上保険とセゾン自動車火災保険は26日、システム上の不備で契約者から保険料を取りすぎていたと、それぞれ発表した。規模は最大で、日新火災が1201人から約1億円、セゾンが121人から約1100万円に上るという。
日新火災によると、1999年10月から2010年6月に車の盗難や火災、落書きなどで保険金の支払いを受けた契約者が該当 fxする可能性がある。担当者が保険金支払いシステムに事故の種類を入力し忘れ、翌年以降、多く保険料を支払わなければならない保険等級にしてしまったという。
セゾンも01年7月から10年1月までに車両保険の保険金を支払った契約者について同様のケースが生じたという。昨年12月、損保ジャパン日本興亜で同じ不備がわかり、調査したところ2社でも判明したという。
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