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「Doc Popcorn」、4月5(日)に開催チーズ好きをとりこにする「チージーチェダー」を無料で提供の画像
アメリカ生まれの全米No.1ポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」の旗艦店「Doc Popcorn 原宿店」では、2015年4月5日(日)にフリーポップコーンデーを開催する。
原宿店で毎月第一日曜日に開催し、大好評を得ているこの「フリーポップコーンデー」。今回無料で提供するのは本国でも大人気の濃厚なチーズ味の「チージーチェダー」。高品質のホワイトチェダーチーズと イエローチェダーチーズのコンビネーションで、チーズ好きにはたまらない濃厚な香りと味が楽しめる。風味は濃厚でも、色が薄く、ついつい手が伸びてしまう美味しさで人気だ。ワインとの相性もよく、お酒好きの方のおつまみにもオススメ。
お花見や春のおでかけスポットへ行く際に「チージーチェダー」 をお供にしてみては?なくなり次第終了なので、興味のある方は早めに行くことをおすすめしたい。
本記事は「原宿プレスオンライン」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
朝日新聞社は3月30日、東京都中央区銀座6丁目の所有地に新ビル「銀座朝日ビル(仮称)」を建設することを発表した。
東京・銀座に建設予定新ビル「銀座朝日ビル(仮称)」(画像は朝日新聞社提供)
同ビルは、1・2階を商業施設、3~12階をラグジュアリーホテルで構成し、2017年秋に完工する予定。ホテル部分は国際級のラグジュアリーホテルを誘致する予定で、ブランド名など詳細は決まり次第発表するとのこと。
同ビルの計画地は、同社が1888(明治21)年に取得し拠点を置いた場所で、東京都における創業の地となる。ブランドショップや老舗が並ぶ並木通りに面しており、東京メトロ銀座駅から徒歩3分の銀座の中心部に位置しているという。
建物外観は「『100年の灯』~次代をてらす灯、宿る思い~」をコンセプトとし、銀座の街並みと調和した品格と格調のあるデザインを実現するとのこと。なお、階数は地下2階・地上12階・塔屋1階となる。
総合車両製作所は30日、次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズの大都市向け通勤車両量産型第1号のJR東日本への納入を発表した。納入したのは新型通勤電車E235系で、JR山手線で秋頃から営業運転を開始する予定だ。
JR東日本新型通勤電車E235系の製造の様子
車内に取り付けられた銘板
「sustina」シリーズは、新技術を搭載したステンレス車両のブランド名。車両構造や機器システムに共通プラットフォームを多用したほか、衝撃吸収構造や内装ロールバーの採用により、高い安全性を実現。100%リサイクル可能なステンレス製で環境親和性も高く、信頼性確保と車両ライフサイクルコスト低減を両立させた新機軸の鉄道車両となる。
シリーズ第1号は2013年に導入された東急電鉄5050系5576号車。その他、「sustina Hybrid」としてJR東日本烏山線用蓄電池電車EV-E301系、仙台地区用ディーゼルハイブリッド車両HB-E210系などを製造している。
Peach Aviation(以下: Peach)は3月29日より、関西空港と那覇空港に次いで新たに成田空港で東京(成田)~札幌(新千歳)/福岡線を開始した。就航開始となる3月29日には、成田空港第1ターミナルで、福岡、札幌に向かう初便の見送りを行い、また、新千歳空港と福岡空港でもそれぞれ成田空港に向かう便を見送る就航記念セレモニーを実施した。
就航記念セレモニーの様子
初便となった東京(成田)~福岡線(MM523便)にて行った就航記念セレモニーでは、Peach代表取締役CEO井上慎一氏より挨拶、写真撮影を行った後、出発する乗客をハイタッチで見送りを実施。乗客は166人で搭乗率は92%と、ほぼ満席での出発となった。
井上氏は、「この度の新規路線開設を関西空港と那覇空港に次ぐ成田空港拠点化の第一歩と位置付けるとともに、Peachは既に2013年の10月より関西空港と成田空港をつなぐ運行を開始しており、これまでにも多くのお客さまにもご利用いただいております。Peachが飛ぶと、お客さまのライフスタイルを変え、就航地の変化が生まれます。本日から運行を開始する福岡線、札幌線も同じように皆さまになじんでいただけるよう、期待しております」とコメントしている。
Peachでは、東京(成田)~札幌(新千歳)線を1往復/日、東京(成田)~福岡線を2往復/日開設し、今後も順次路線を拡大する予定となっている。また現在、「東京線就航記念セール」を実施している。
Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(本社: 米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市、以下HACI)は現地時間3月27日、米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)より小型ビジネスジェット機「HondaJet」に対する事前型式証明(Provisional Type Certificate、以下PTC)を取得したことを発表した。
PTCに署名するFAAのメルビン・テイラー氏。PTC取得を喜ぶHACIとFAAの関係者
これは、HondaJetの設計が安全性および耐空性の基準を満たしていることをFAAが認定し、最終の型式証明が間近であることを意味する。HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACIの藤野道格社長は、「今回のPTC取得は、HondaJetにとって非常に大きな節目です。私たちは、FAAから要求される各種試験や書類審査をほぼ完了しており、間もなく最終の型式証明を取得できる見通しを得ました」とコメントしている。
FAAアトランタ航空機認定部の責任者であるメルビン・テイラー氏は、「HondaJetに対するPTCの発行をうれしく思います。新しく設立された航空機メーカーであるHACIがPTCを取得したことは、航空機メーカーとして重要なマイルストーンを達成したと言えます。
HACIとFAAのスタッフの多大な努力と協力関係の結果と言えるでしょう。アトランタ航空機認定部は、先進的な航空機であるHondaJetを市場に送り出すプロセスに参加できて誇りに思います」とコメントしている。
HondaJetは、これまで全米70カ所以上で2,500時間を超える飛行試験を実施している。生産工場では12機が最終組み立て工程にあり、今後FAAによる最終の型式証明取得後、機体の納入を開始していく予定となっている。