社会そのほか速
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「マシュマロひつじ」(税込450円、画像はイメージ)
阪急阪神ホテルズは4月30日まで、大阪新阪急ホテル(大阪府大阪市)にてホワイトデー商品「マシュマロひつじ」(税込450円)を販売している。
「マシュマロひつじ」は、イチゴティラミスをマシュマロで包んだスイーツ。昨年はイチゴ大福をマシュマロで包んだ「マシュマロひつじ」を提供し、2カ月間で約800個を販売したとのこと。
ティラミスクリームとイチゴシロップを染みこませたスポンジを交互に重ね、その上にイチゴゼリーをのせ、表面全体をピンクのマシュマロで覆って仕上げた。同ホテル1階のラウンジ「ブリアン」などで販売している。
日本で通学と言うと、徒歩や自転車、電車というのが一般的だろう。しかし、世界にはもっとわくわくしてくる通学方法がある。そこで今回、大自然の中で暮らす子供たち通学方法を、米国サイト「Bored Panda」よりお届けしよう。
ただいま通学中(ネグロ川付近/コロンビア)
場所不明/ミャンマー
水牛に乗って学校へ。
Andrey
ベルダンガ/インド
トゥクトゥクがスクールバス。座れるかどうかは早い者勝ち、というところだろう。
Dilwar Mandal
ネグロ川付近/コロンビア
子供たちが川を渡って学校へ向かうために使うのは「空」の通学路。川の上空400mに張られた鉄のワイヤーにぶら下がり、下って行く。走行距離は約800mだという。
Christoph Otto
リアウ/インドネシア
インドネシア、スマトラ島中部に位置するリアウの子供たちはカヌーで通学する。
Nico Fredia
パングルラン/インドネシア
通学も木製ボートの屋根に乗って。
Muhammad Buchari
もちろん、限られた環境の中で苦労して得た手段がこれらの通学方法だろう。「学びたい」という情熱とともに、生命力さえ感じる彼らを見ていると、日本は世界の中でも恵まれた環境だということを痛感させられる。このほかの「世界の子供たちがする仰天通学5選」はオリジナルサイトを参照。
※写真/記事提供: Bored Panda
筆者プロフィール: 木口 マリ執筆、編集、ついでに翻訳も手がけるフォトグラファー。旅に出る度になぜかいろいろな国の友人が増え、街を歩けばお年寄りが寄ってくる体質を持つ。現在は旅・街・いきものを中心として活動。自身のがん治療体験を時にマジメに、時にユーモラスに綴ったブログ「ハッピーな療養生活のススメ」も絶賛公開中。
妖怪ウォッチ もんげ~!冒険タウン in ラグナシア
ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)は3月14日~6月28日の期間中、同施設の海のテーマパーク「ラグナシア」にて、「妖怪ウォッチ」の体感型アトラクション「妖怪ウォッチ もんげ~!冒険タウン in ラグナシア」を開催する。
「妖怪ウォッチ」は2013年にニンテンドー3DS専用ゲームソフトとして誕生し、2014年にテレビ東京系列でテレビアニメの放映がスタート。幼児・小学生層に圧倒的な人気となっている。
同施設では、2014年7月~9月に東海圏では初めてとなる「妖怪ウォッチ」イベント「ぐるぐる冒険隊 in ラグナシア」、同年12月~2015年3月1日まで「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」公開記念イベント「ジダイをマキモドセ! in ラグナシア」を開催してきた。
今回開催する同イベントは、日本最大級の妖怪ウォッチアトラクション。「イベント特製妖怪ウォッチ」を入手できる「妖怪ガシャ」にチャレンジし、手にした妖怪ウォッチをはめて、冒険タウンで妖怪たちを探す。
冒険タウンでは、テレビアニメでおなじみの「ケータくんの家」「おでん屋台」「アッカンベーカリー」などの5つのシーンが出現。5年2組の教室、妖怪トンネル、鬼時間迷路、砂夫の心の扉廊下を越えて「さくら第一小学校」の図書室にたどりつくと、メダルパネルを受け取り、ともだち妖怪を召喚できる。
その他、人気の妖怪と写真を撮ることができるフォトスポットも設置。コマさんやジバニャンのパンケーキ、ウィスパーのソフトクリームなど、妖怪をモチーフにしたオリジナルフードも楽しめる。
ラグナシア入園+乗り物フリー+特典(サンバイザー)+アトラクション利用券600円分が付いたイベント特別パスポートは、大人(中学生以上)が4,600円、小学生が3,500円、幼児(3歳以上)が2,750円。
ラグナシア入園+特典(サンバイザー)+アトラクション利用券600円分が付いたイベント特別入園券は、大人(中学生以上)が2,650円、小学生が1,700円、幼児(3歳以上)が1,200円。価格はすべて税込。
(C)LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京