社会そのほか速
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処分は24日付。
同選挙区では、今年4月の府議補選で前市議の園崎弘道氏が初当選。府連は、統一地方選での公認は現職を優先する方針を示していたが、阪部市議らは9月、村田市議の公認を求める申請書を提出。しかし、府連は受理せず、園崎府議で公認申請するよう通告したが、阪部市議らは指定の期日までに申請書を出さなかったため、処分対象となった。
府連の規約では、処分に不服がある場合、10日以内に再審査を請求できるとしている。阪部市議は読売新聞の取材に対し、「指摘を真摯(しんし)に受け止め、反省している。3人とも市民や支持者のために汗をかきたいという思いは変わらないので、再審査をお願いしたい」と話した。